植木屋十兵衛

植木屋十兵衛()さん 奉行 サポーター   フォロー

百名城・続百名城巡りを始めた頃に入団させてもらい、ずっと便利に使わせてもらっています。日帰りで行ける目的地が無くなってきたので目的のお城の近くにある城趾をここで調べて一緒に廻るスタイルが確立されてきました。

植木屋十兵衛さんのタイムライン

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 一乗谷城 御城印 2024年秋限定版 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 一乗谷城 御城印 世界文化遺産登録支援記念版 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 一乗谷城 御城印 笏谷ブルー・新緑バージョン 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 北庄城(北ノ庄城) 御城印 北陸新幹線開業記念版 [ふくい城巡りプロジェクト 越前若狭 春の御城印] 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 北ノ庄城 御城印 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 福井城 御城印 2024年秋限定版 [ふくい城巡りプロジェクト 越前若狭 秋の御城印] 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 丸岡城 御城印 秋の丸岡藩誕生400年記念版 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 丸岡城 御城印 秋の丸岡藩誕生400年記念版(一筆啓上) 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が「 丸岡城 御城印 新通常版 」をコレクションしました(2024-11-03)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が最近のひとことを更新しました(2024-10-06)

入団させてもらい5年経ちました。百名城・続百名城巡りはまだまだ途上なのですが、記念にマイベストキャッスルを記録しました。今後も時折振り返りで更新したいと思います。

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん がマイベストキャッスルを更新しました。1位には  松本城(長野県松本市) が選ばれています!(2024-10-06)

水堀越しに見える天守が何回見ても素晴らしいです。自分にとってお城の代名詞です。雪化粧の天守をまだ見てないので次回は狙っていきたいです。

植木屋十兵衛さんのマイベストキャッスル
植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん がプロフィールを更新しました(2024-10-06)

百名城・続百名城巡りを始めた頃に入団させてもらい、ずっと便利に使わせてもらっています。日帰りで行ける目的地が無くなってきたので目的のお城の近くにある城趾をここで調べて一緒に廻るスタイルが確立されてきました。

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  勝山城(福井県勝山市) を攻城しました(2024-09-29)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  亥山城(福井県大野市) を攻城しました(2024-09-29)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  越前大野城(福井県大野市) を攻城しました(2024-09-29)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  戌山城(福井県大野市) を攻城しました(2024-09-29)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  一乗谷城(福井県福井市) を攻城しました(2024-09-29)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  福井城(福井県福井市) を攻城しました(2024-09-29)

県庁の奥に天守台や廊下橋などの見所があります。奥の橋を渡って5分くらいで博物館と養浩館庭園があります。博物館は展示が充実していて、庭園は小さいですが落ち着いた良い庭でした。一緒に訪れると良いと思います。

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  北ノ庄城(福井県福井市) を攻城しました(2024-09-29)

植木屋十兵衛

植木屋十兵衛さん が  丸岡城(福井県坂井市) を攻城しました(2024-09-29)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る