小六

小六(ころく)さん 家老 サポーター   フォロー

平成末年から城めぐりを始めました。当面の目標として、公共交通機関を使って百名城、続百名城を制覇することを目指しています。

小六さんのタイムライン

小六

小六さん が  新宮城(和歌山県新宮市) の写真をアップしました(2023-09-08)

出丸
出丸

かなり小規模で、砲台みたいな感じの出丸です。

小六

小六さん が  新宮城(和歌山県新宮市) の写真をアップしました(2023-09-08)

鐘の丸の石樋
鐘の丸の石樋

結構、石垣の排水樋があちこちにあります。やはり雨が多い地域だからということなんでしょうか。

小六

小六さん が  新宮城(和歌山県新宮市) の写真をアップしました(2023-09-08)

崩れた天守台
崩れた天守台

天守台は1952年の台風で崩れ、そのままになっています。阿須賀神社の境内にある歴史民俗資料館で、崩れる前の天守台の写真を見ることができます。

小六

小六さん が「 新宮城 御城印 」をコレクションしました(2023-09-07)

小六

小六さん が  新宮城(和歌山県新宮市) を攻城しました(2023-09-07)

小六

小六さん が  福嶋城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-09)

古城小学校体育館
古城小学校体育館

城跡のある古城小学校は2022年廃校となっています。草ぼうぼうのグラウンドとかを見ると、ちょっと悲しい気分になりますね。

小六

小六さん が  福嶋城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-09)

福嶋城跡の石碑
福嶋城跡の石碑

石碑の揮毫は、考古学者の奥田直栄、福嶋城を建てた堀家の末裔です。

小六

小六さん が  福嶋城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-09)

福嶋城跡の看板
福嶋城跡の看板

2022年廃校となった古城小学校の校門そばに福嶋城跡を示す看板があります。

小六

小六さん が  福嶋城(新潟県上越市) を攻城しました(2023-06-08)

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-06)

林泉寺惣門
林泉寺惣門

春日山城の搦手門が移築されたとのこと。
以前は雰囲気のある茅葺屋根だったようですが、銅板で吹き替えられ、ちょっとイメージが違ってしまった気もします。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-06)

上杉謙信公銅像
上杉謙信公銅像

おなじみ謙信の銅像です。手前の売店のコンクリの上から撮影すると、像の足元まで全身を映すことができます。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-06)

空堀
空堀
小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-06)

毘沙門堂
毘沙門堂

正面の格子のガラスが一枚だけ外されていて、そこから毘沙門天像を見ることができます。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-05)

本丸と天守台を隔てる堀切
本丸と天守台を隔てる堀切

井戸曲輪から見た、本丸と天守台を隔てる堀切です。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-05)

本丸の石碑
本丸の石碑
小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-05)

柿崎屋敷跡
柿崎屋敷跡

かなり広い空間が広がっています。柿崎屋敷跡と伝わっているが、実際はここに上杉謙信の居館があったのではないかと言われているようです。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-05)

番所跡
番所跡

番所の跡です。真ん中の小さな山が土塁の跡で、番所がありました。背後に本丸が見えます。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-05)

大手道
大手道

ここは城の正面入り口でした。謙信麾下の軍団がこの道を粛々と進み、戦へ赴いていったと思うと、胸が熱くなります。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) の写真をアップしました(2023-06-05)

大手道の入り口
大手道の入り口

大手道の入り口です。ウォーキングマップはここだけでなく、いたる所に置いてあります。

小六

小六さん が  春日山城(新潟県上越市) を攻城しました(2023-06-04)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る