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平成末年から城めぐりを始めました。当面の目標として、公共交通機関を使って百名城、続百名城を制覇することを目指しています。

小六さんのタイムライン

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小六さん が  湯築城(愛媛県松山市) を攻城しました(2024-02-08)

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小六さん が「 松山城 登城記念符 」をコレクションしました(2024-02-05)

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

北隅櫓と南隅櫓
北隅櫓と南隅櫓

こういうシンメトリーな建て方は、なかなか日本の城では見られないような気がします。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

南隅櫓、小天守、大天守
南隅櫓、小天守、大天守

ペリー来航後の幕末にこれだけのものを建てられた松山藩は大したものですね。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

一の門内からみた小天守
一の門内からみた小天守
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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

一の門から二の門まで
一の門から二の門まで

手前が一ノ門、奥左がニノ門です。一ノ門南櫓、二ノ門南櫓、三ノ門南櫓の三つの櫓に囲まれています。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

大天守と小天守
大天守と小天守

本丸はちょうど梅が咲いていて綺麗でした。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

戸無門
戸無門

本丸の入り口である、戸無門です。戸がないからこの名前になってるようですが、そもそも最初から扉が作られた形跡もないようです。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

槻門跡、西大砲台
槻門跡、西大砲台

二の丸庭園を出たところに、槻門跡そのすぐ横に西大砲台の高石垣がそびえたっています。西大砲台の石垣の高さには圧倒されます。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

大井戸跡
大井戸跡

防火用水として供えられた、巨大な井戸です。この上に建物がせり出して建てられていたようです。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-02-05)

二之丸史跡庭園から天守群をみる
二之丸史跡庭園から天守群をみる

二の丸にあった御殿跡は公園になってます。本丸を見上げると、南隅櫓、小天守、太鼓櫓が小さく見えています。

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小六さん が  松山城(愛媛県松山市) を攻城しました(2024-02-05)

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小六さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2023-12-12)

中土塁と西舘をつなぐ橋
中土塁と西舘をつなぐ橋

各郭跡間をつなぐ木橋がありますが、結構年季が入ってます。少し慎重にわたった方が無難かと。

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小六さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2023-12-12)

北館から中土塁、西館をのぞむ
北館から中土塁、西館をのぞむ

堀の多くは草に覆われていました。

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小六さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2023-12-12)

北館の様子
北館の様子

北館は、武家屋敷が立ち並んでいました。柱穴や一部の塀が復元されています。

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小六さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2023-12-12)

東館の土塁
東館の土塁

東館と新館の間は道路が通ってます。

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小六さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2023-12-12)

浪岡城跡案内所
浪岡城跡案内所

浪岡城の案内所です。冬季は閉館しています。閉館中は中の展示とかが見れないだけでなく、トイレも使えないので要注意です。

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小六さん が「 浪岡城跡 御城印 第5版 」をコレクションしました(2023-12-11)

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小六さん が  浪岡城(青森県青森市) を攻城しました(2023-12-11)

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小六さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2023-12-10)

本丸戌亥櫓跡石垣
本丸戌亥櫓跡石垣

基本的に土の城ですが、本丸は石垣が多用されています。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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