すねえもん

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2018年の秋から城巡りにハマる。まだまだ新参者だが、城巡りの醍醐味について。
それは人への感謝を覚えたり、普段の当たり前に感謝できること。巡る最中に出会った人たちとは、もう二度と出会えないだろうし、それを考えるだけで何とも言えない寂しい気持ちになる。ただ、普段の町の喧騒では考えもしない数々のことを、城は教えてくれる。仕事を忘れてリフレッシュ。

すねえもんさんのタイムライン

すねえもん

すねえもんさん が  河後森城(愛媛県松野町) の写真をアップしました(2023-03-07)

門と堀切
門と堀切
すねえもん

すねえもんさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) の写真をアップしました(2023-03-07)

桜と天守
桜と天守

もう桜が咲いていた。ウスベニカンザクラという品種らしい。

すねえもん

すねえもんさん が  河後森城(愛媛県松野町) を攻城しました(2023-03-07)

すねえもん

すねえもんさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城しました(2023-03-07)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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