ちゃんくま

ちゃんくま()さん 太閤 サポーター   フォロー

群馬県在住
夫婦で城巡りを楽しんでいます。
100名城:2020年10月 達成
続100名城:2022年9月 遂に達成 !!
その他の城跡:800城 

トータル1000城の攻城となりました。
遂に太閤になりました!
       
    2024年1月 現在

城巡りのきっかけは群馬にゆかりのある真田一族の歴史の跡をたどるところから始まりました。

昔のままの様子が残った山城を上るのがいいですね。攻城団の情報をいつも参考に攻城しています。

ちゃんくまさんのタイムライン

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  天神城(群馬県川場村) の写真をアップしました(2023-01-15)

城趾碑
城趾碑

本丸に着くと右に写真の城趾碑、左に案内板、左側は眼下の町の様子が良く見えます。

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  天神城(群馬県川場村) の写真をアップしました(2023-01-15)

本丸へ
本丸へ

手前が駐車場側。手すりが見えている細い尾根道を行くと奥の小高いところに、こぢんまりとしたスペースの本丸へ。今は積雪で、場合によっては本丸まで行けないこともありますので春先以降をおすすめします。

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  天神城(群馬県川場村) の写真をアップしました(2023-01-15)

案内板
案内板

駐車場から案内標識に従い一段高い本丸跡へ向かいそこに城趾碑と案内板有ります。東と南が30㍍の断崖絶壁で天然の要害だったとのこと。

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  八崎城(群馬県渋川市) の写真をアップしました(2023-01-15)

案内板
案内板

竹が増殖して案内板を隠してしまっています。15世紀後半、白井城主の長尾氏が築いたとされる。形状は平城で1590年白井城の落城と運命を共にし廃城となったとのこと。

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  猫城(群馬県渋川市) の写真をアップしました(2023-01-14)

標柱
標柱

山頂を、超えて更に一度下りながら奥まで尾根筋を、進むと、本丸の標柱がありました。

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  阿岨城(群馬県昭和村) の写真をアップしました(2023-01-14)

城址碑と曲輪跡
城址碑と曲輪跡

手前に駐車場があり、中央の小高い曲輪跡と、左右にきれいな状態の空堀が確認できます。

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  荘田城(群馬県沼田市) の写真をアップしました(2023-01-14)

主曲輪へ
主曲輪へ

高い土塁の上に主曲輪有ります。

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  荘田城(群馬県沼田市) の写真をアップしました(2023-01-14)

高い土塁の上の本曲輪への冠木門
高い土塁の上の本曲輪への冠木門
ちゃんくま

ちゃんくまさん が  真壁城(群馬県渋川市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  保渡田城(群馬県高崎市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  蒼海城(群馬県前橋市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  石倉城(群馬県前橋市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  総社城(群馬県前橋市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  桃井城(群馬県吉岡町) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  漆窪城(群馬県前橋市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  八崎城(群馬県渋川市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  猫城(群馬県渋川市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  阿岨城(群馬県昭和村) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  川田城(群馬県沼田市) を攻城しました(2023-01-14)

ちゃんくま

ちゃんくまさん が  幕岩城(群馬県沼田市) を攻城しました(2023-01-14)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る