ハーツクライ

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趣味はお城巡りとプロ野球(メジャーも)見ることです(ほぼテレビ観戦)
お城は100名城と続100名城を中心にめぐってます。
城巡り前の下調べでは攻城団活用させてもらってます。(特に有料会員特典のgooglemap機能超便利です)
2023年日本100名城達成できました。
2024年は残り7つで達成の続100名城に全力投球したいです。

ハーツクライさんのタイムライン

ハーツクライ

ハーツクライさん が  興国寺城(静岡県沼津市) の写真をアップしました(2023-02-27)

天守台
天守台

本丸土塁の上にあります。南側斜面下に天守台石垣があります。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  興国寺城(静岡県沼津市) の写真をアップしました(2023-02-27)

天守台石垣
天守台石垣

本丸土塁上部にあります。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  興国寺城(静岡県沼津市) の写真をアップしました(2023-02-27)

本丸土塁登り口
本丸土塁登り口

穂見神社右手から登っていけます。ところどころ発掘調査のため、通路が通行できないところもあります。(大空堀へは迂回して行くことができます)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  興国寺城(静岡県沼津市) の写真をアップしました(2023-02-27)

本丸土塁
本丸土塁

本丸、穂見神社裏手の土塁です。めちゃくちゃ高いです。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) を攻城しました(2023-02-27)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-02-27)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  久能山城(静岡県静岡市) を攻城しました(2023-02-27)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  興国寺城(静岡県沼津市) を攻城しました(2023-02-27)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-02-17)

国指定史跡 本佐倉城跡 東光寺ビョウ
国指定史跡 本佐倉城跡 東光寺ビョウ

大佐倉駅から歩いて20分弱でここにたどり着きました。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-02-17)

東山虎口
東山虎口

北側(東光寺ビョウ側)から。土塁と土塁の間が曲がりくねって厳重に守られています。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-02-17)

東光寺ビョウ
東光寺ビョウ
ハーツクライ

ハーツクライさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-02-17)

南奥虎口
南奥虎口

東光寺ビョウからの北側の玄関口

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ハーツクライさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-02-17)

倉跡 セッテイ空堀
倉跡 セッテイ空堀

倉跡とセッテイ山を分ける空堀

ハーツクライ

ハーツクライさん が  佐倉城(千葉県佐倉市) の写真をアップしました(2023-02-15)

馬出し空堀
馬出し空堀

西側から

ハーツクライ

ハーツクライさん が  佐倉城(千葉県佐倉市) の写真をアップしました(2023-02-15)

馬出し
馬出し
ハーツクライ

ハーツクライさん が  佐倉城(千葉県佐倉市) の写真をアップしました(2023-02-15)

椎木門跡
椎木門跡

写真奥が馬出しになります。

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ハーツクライさん が  佐倉城(千葉県佐倉市) の写真をアップしました(2023-02-15)

佐倉城の礎石
佐倉城の礎石

明治初期に陸軍営所を置く際に佐倉城の基礎を兵舎の基礎に転用したもの。

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ハーツクライさん が  猪鼻城(千葉県千葉市) の写真をアップしました(2023-02-15)

千葉常胤像と模擬天守
千葉常胤像と模擬天守

天守に夕日が当たって輝いていました。銅像もかっこいいです。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-02-15)

セッテイ空堀
セッテイ空堀

セッテイ空堀の一番北側で開けている方が東光寺ビョウです。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-02-15)

セッテイ空堀
セッテイ空堀

倉跡とセッテイ山の間の空堀です。案内所の方はこの辺りも見どころの一つとおっしゃっていたようにⅤ字の切り立った堀が見事でした。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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