ハーツクライ

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趣味はお城巡りとプロ野球(メジャーも)見ることです(ほぼテレビ観戦)
お城は100名城と続100名城を中心にめぐってます。
城巡り前の下調べでは攻城団活用させてもらってます。(特に有料会員特典のgooglemap機能超便利です)
2023年日本100名城達成できました。
2024年は残り7つで達成の続100名城に全力投球したいです。

ハーツクライさんのタイムライン

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-28)

東御門・巽櫓と富士山
東御門・巽櫓と富士山

静岡歴史博物館3Fの窓から撮影。
午後は逆光になるので午前中の方がいいです。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-28)

駿府城と富士山
駿府城と富士山

静岡県庁21階展望ロビーより撮影。
天気も良く富士山をはっきりと見ることができました。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  井伊谷城(静岡県浜松市) を攻城しました(2023-02-28)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  横須賀城(静岡県掛川市) を攻城しました(2023-02-28)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  高天神城(静岡県掛川市) を攻城しました(2023-02-28)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  諏訪原城(静岡県島田市) を攻城しました(2023-02-28)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) を攻城しました(2023-02-28)

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

大御所時代の家康公像
大御所時代の家康公像

西日を後ろから受けてさらに威厳を増しているような感じがしました。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

天守台発掘現場
天守台発掘現場

中に入れない時間でもフェンスの一部透明アクリル越しに内部見れるようになっています。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

坤櫓
坤櫓

南西側から。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

本丸堀(内堀)
本丸堀(内堀)

南側から。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

東御門
東御門

枡形内部から。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  駿府城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

東御門・巽櫓
東御門・巽櫓

リニューアル後楽しみにしていましたが、月曜日は休館日でした。次の日また行きます。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  久能山城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

国宝本殿
国宝本殿

東照宮の建物もきらびやかで良かったです。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  久能山城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

石段と石垣
石段と石垣

一の門から東照宮へ登っていく石段。石垣と石段がすごくいい雰囲気を出しています。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  久能山城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

一の門
一の門

ここだけ見ると近世城郭の門みたいに見えました。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  久能山城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

駿河湾の眺め
駿河湾の眺め

一の門近くから。眺めは絶景です。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  久能山城(静岡県静岡市) の写真をアップしました(2023-02-27)

二の丸石垣
二の丸石垣

ロープーウェー久能山駅横の石垣の遺構です。日本平から乗ったロープーウェーでの放送で知り、降りてすぐ写真撮りました。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  興国寺城(静岡県沼津市) の写真をアップしました(2023-02-27)

大空堀
大空堀

圧倒的深さの堀切です。左が本丸土塁で、右が北曲輪になります。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  興国寺城(静岡県沼津市) の写真をアップしました(2023-02-27)

大空堀
大空堀

本丸土塁の裏手の空堀の西側の入り口です。発掘作業で一部の通路が通行できなかったためこの日は大空堀の西側から入り東側から出ました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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