井楼曲輪と堂の尾曲輪の間の堀切。
ここも切り立っていてダイナミックです。

北側から

西峰の城域の北西端にあります。

堂の尾曲輪横堀の先(北)のほうにあります。

堂の尾曲輪の尾根の左下側にあります。
全長１００メートルを超える長さがあります。

ものすごくえぐい切れたった堀切で袖曲輪の先にあり堂の尾曲輪との間にあります。

かな井戸の先を右に行くとここに出ます。
この辺りから二の丸でこの先に土塁やすごい堀切がたくさんあります。

西の鐘曲輪から続く西峰と東峰を分ける曲輪。
真ん中にかな井戸があります。
ここから右に行くと二の丸がわで堀切や土塁などたくさんの見所があります。
真ん中の階段を上ると神社のある西の丸や馬場平へ行くことができます。

搦手側の登城道を進み三日月井戸から階段をさらに上る。とたどり着きます。
向かって左が本丸側東峰で右が西峰です。

搦手門から先の階段をしばらく登るとあります。
ここまでくると東峰と西峰の分岐点鐘曲輪までもう少しです。

搦手側登城口の鳥居を過ぎてすぐのところです。

搦手側登城口のところにある想像図です。
これから登城するのに期待が膨らみます。

諏訪原城から少し行くと一面茶畑です。
私の地元ではこういう風景は見れないので感動しました。
(道路から撮影)

城域南東側の３つの馬出のうち北東側の馬出です。

二の曲輪東馬出から見た空堀。奥の土橋のさらに奥が二の曲輪南馬出です。

ここからの景色もよく駿河湾や遠く伊豆半島も見えます。

城域南西側３つの馬出のうち南東側に位置する馬出です。

城域の南東部３つ馬出のうち南西側に位置します。
大きさは小さいながらくっきりと形が残っていて迫力がありました。

諏訪神社のあるところを中心に西側が三日月掘になっていて馬出を形成しています。諏訪原城、馬出たくさん見れてすごいです。

諏訪神社近くに設置されています。神社のところは二の曲輪大手馬出になってます。