ハーツクライ

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趣味はお城巡りとプロ野球(メジャーも)見ることです(ほぼテレビ観戦)
お城は100名城と続100名城を中心にめぐってます。
城巡り前の下調べでは攻城団活用させてもらってます。(特に有料会員特典のgooglemap機能超便利です)
2023年日本100名城達成できました。
2024年は残り7つで達成の続100名城に全力投球したいです。

ハーツクライさんのタイムライン

ハーツクライ

ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-04)

一宮城趾案内図
一宮城趾案内図

本丸石垣手前にあります

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-03)

本丸石垣
本丸石垣

この石垣を見られて大満足でした。

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-03)

本丸石垣
本丸石垣
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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-03)

本丸跡
本丸跡

本丸内部です

ハーツクライ

ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-03)

本丸石垣
本丸石垣

本丸南側です。野面積みの石垣が見事。

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-03)

本丸
本丸

釜床跡から見た本丸。(本丸西側)

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-03)

釜床跡
釜床跡
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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-03)

貯水池と堤跡
貯水池と堤跡
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ハーツクライさん が  徳島城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

弓櫓跡
弓櫓跡

本丸西側の櫓跡。櫓下の石垣が素晴らしいです。

ハーツクライ

ハーツクライさん が  徳島城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

本丸跡
本丸跡
ハーツクライ

ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

水ノ手丸
水ノ手丸

一宮城の西側の曲輪です。写真奥のように曲輪の一部土塁の跡があります。

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

椎丸
椎丸

一宮城の南西の曲輪。ここの曲輪はあまり整備されていないようでした。

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

散策道分岐(小倉丸西側)
散策道分岐(小倉丸西側)

小倉丸から散策道を西へ向かうと椎丸と貯水池の分岐へでます。
右へ行くと直接貯水池へまっすぐ行くと椎丸と水の手丸を通り貯水池へ出ます。

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

空堀
空堀

小倉丸脇の空堀で奥の竪堀へ続いています。
それにしても一宮城はダイナミックな堀など見どころ満載です

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

竪堀
竪堀

小倉丸南側の空堀から続く竪堀

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

小倉丸櫓台
小倉丸櫓台
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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

小倉丸土塁
小倉丸土塁
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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

小倉丸虎口
小倉丸虎口
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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

堀切
堀切

本丸南斜面奥にある城内最大規模の堀切。

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ハーツクライさん が  一宮城(徳島県徳島市) の写真をアップしました(2024-02-01)

堀切
堀切

本丸南側斜面の奥にある城内最大規模の堀切。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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