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令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。2日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。3日に福岡城→久留米城。4日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は20年以上かかる気がします。3年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。

hiro.Eさんのタイムライン

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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

御体塚郭
御体塚郭
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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

御体塚郭東側石垣
御体塚郭東側石垣
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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

飯盛城址
飯盛城址

Ⅰ郭=高櫓郭にあります。

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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

Ⅱ郭=本郭東側石垣
Ⅱ郭=本郭東側石垣
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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

Ⅱ郭=本郭東側石垣
Ⅱ郭=本郭東側石垣
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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

Ⅱ郭=本郭東側石垣
Ⅱ郭=本郭東側石垣
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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

Ⅵ郭=北郭
Ⅵ郭=北郭

奥にあるのは飯盛山史蹟碑

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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

岩盤堀切
岩盤堀切

御体塚郭と北郭の間にある堀切。左手が御体塚郭側の岩盤

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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-08-13)

楠公寺(X郭=馬場)
楠公寺(X郭=馬場)
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hiro.Eさん が「 広島城 御城印 第2版 」をコレクションしました(2023-08-12)

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hiro.Eさん が「 広島城 御城印 金箔バージョン 」をコレクションしました(2023-08-12)

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hiro.Eさん が  広島城(広島県広島市) を攻城しました(2023-08-12)

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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-04-27)

Ⅵ郭にある飯盛山史蹟碑
Ⅵ郭にある飯盛山史蹟碑
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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-04-27)

Ⅱ郭(本郭)からの眺望
Ⅱ郭(本郭)からの眺望

やや曇り空のため大阪の大都会が霞んで見えます。

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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-04-27)

Ⅴ郭(御体塚郭)北東石垣(南東側)
Ⅴ郭(御体塚郭)北東石垣(南東側)
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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) の写真をアップしました(2023-04-27)

Ⅴ郭(御体塚郭)北東石垣
Ⅴ郭(御体塚郭)北東石垣

鏡石のような石垣があります。

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hiro.Eさん が  飯盛城(大阪府大東市) を攻城しました(2023-04-26)

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hiro.Eさん が  吉田城(徳島県海陽町) の写真をアップしました(2023-04-15)

6郭(右側)の辺り(西側)
6郭(右側)の辺り(西側)

下城時に撮影。中央の山道の右手が6郭。左手が峻険な断崖になっているのがわかります。

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hiro.Eさん が  吉田城(徳島県海陽町) の写真をアップしました(2023-04-15)

3郭
3郭

シダに覆われていました。

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hiro.Eさん が  吉田城(徳島県海陽町) の写真をアップしました(2023-04-15)

4郭・5郭(東側)
4郭・5郭(東側)

中央凹んでいる道の右側が5郭。左側上が4郭。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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