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令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。2日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。3日に福岡城→久留米城。4日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は20年以上かかる気がします。3年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。

hiro.Eさんのタイムライン

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hiro.Eさん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-11-23)

天守閣跡
天守閣跡

美しい天守と詠われた天守の跡

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hiro.Eさん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-11-23)

膳所城址
膳所城址

公園内にあります。

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hiro.Eさん が  坂本城(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-11-23)

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hiro.Eさん が  膳所城(滋賀県大津市) を攻城しました(2023-11-23)

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hiro.Eさん が  姫田城(徳島県鳴門市) の写真をアップしました(2023-11-12)

姫田権現社(南西側より)
姫田権現社(南西側より)

離れた場所から撮影

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hiro.Eさん が  姫田城(徳島県鳴門市) の写真をアップしました(2023-11-12)

姫田権現社(北側より)
姫田権現社(北側より)

石碑の裏側から見る

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hiro.Eさん が  姫田城(徳島県鳴門市) の写真をアップしました(2023-11-12)

姫田権現社(南側より)
姫田権現社(南側より)
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hiro.Eさん が  姫田城(徳島県鳴門市) の写真をアップしました(2023-11-12)

姫田権現社(南西側より)
姫田権現社(南西側より)
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hiro.Eさん が  姫田城(徳島県鳴門市) の写真をアップしました(2023-11-12)

石碑
石碑
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hiro.Eさん が  姫田城(徳島県鳴門市) を攻城しました(2023-11-11)

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hiro.Eさん の読者投稿欄「あなたが初めて訪問したお城はどこですか 」への回答が更新されました(2023-11-01)

たぶん初めて行った城は徳島城な気がしますが、お城見る目的で初めて行ったのは小学校6年生の時の修学旅行先である、大阪城だと思います。当時大阪城400年祭が行われていました。400年祭というロゴのあるところでクラス写真を撮った思い出があります。クラスの箇所は切り取って、ここのサイトでもUPしています。チョット年齢が分かっちゃいますね(笑)

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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

2郭より眼下を望む
2郭より眼下を望む

2郭南側には郭はありません。わかりにくいですが、険しい切岸となっているようです。

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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

畝状竪堀群?
畝状竪堀群?

4郭下には畝状竪堀群があるとされている場所。明瞭ではないので確信がもてないです。

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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

史跡阿波国分尼寺案内板
史跡阿波国分尼寺案内板

お城ではないですが、こちらの整備進行も楽しみです。

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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

史跡阿波国分尼寺跡
史跡阿波国分尼寺跡

ここに駐車しました。整備中の史跡。鳥坂城ももう少し整備したらいいと思いますね。

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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

気延山遊歩道と城址南側堀切の交差点
気延山遊歩道と城址南側堀切の交差点

四国電力の標柱後方の道は気延山に通じる道。右手に進むと堀切で城址南側に通じます。

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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

城址南側堀切
城址南側堀切
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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

1郭
1郭
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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

気延山遊歩道と城址との分岐
気延山遊歩道と城址との分岐

階段を登ると城址である茶臼山へ。遊歩道を通ると気延山に到達。遊歩道を通る地と途中、城址南側にある堀切が見られます。

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hiro.Eさん が  鳥坂城(徳島県石井町) の写真をアップしました(2023-10-29)

堀切(東側より)
堀切(東側より)

下城途中、分岐していた気延山遊歩道を通って、城址南側にある堀切に到達。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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