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令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。2日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。3日に福岡城→久留米城。4日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は20年以上かかる気がします。3年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。

hiro.Eさんのタイムライン

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hiro.Eさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) の写真をアップしました(2024-10-27)

追手向櫓(北東側)
追手向櫓(北東側)
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hiro.Eさん が  新居見城(徳島県小松島市) の写真をアップしました(2024-10-27)

城趾遠景(東側)
城趾遠景(東側)
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hiro.Eさん が  新居見城(徳島県小松島市) の写真をアップしました(2024-10-27)

新居見城石碑
新居見城石碑

雑木に覆われて残念な状況です。

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hiro.Eさん が  新居見城(徳島県小松島市) を攻城しました(2024-10-26)

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hiro.Eさん が  名護屋城(佐賀県唐津市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-10-22)

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hiro.Eさん が  小泉城(奈良県大和郡山市) を攻城しました(2024-10-16)

移築城門のある小泉神社に駐車。徒歩で高林庵と石碑・案内板のある城址碑へ移動。石碑・案内板付近には、地域の方が独自で調べた小泉城に関する掲示が興味深いです。

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hiro.Eさん が  筒井城(奈良県大和郡山市) を攻城しました(2024-10-16)

城址周辺は道が狭いため、1kmほど離れたコインパーキングに駐車して攻城。主郭に城址を表す図が掲示されています。石碑の位置がわかりにくいため事前に位置を把握する必要があります。

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hiro.Eさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城しました(2024-10-15)

天守台だけでなく高い石垣も特徴。鰻堀や鷺堀まで歩くとかなりの時間を必要としました。柳沢文庫にある郡山城に関する資料も充実しています。

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hiro.Eさん が「 郡山城 来訪記念証 続日本百名城 」をコレクションしました(2024-10-15)

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hiro.Eさん が「 郡山城 御城印 柳澤吉里郡山入部三百年記念版 」をコレクションしました(2024-10-15)

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-13)

1郭
1郭

南側から北へ向かって撮影。1郭北側にはうっすら土塁が残っています。

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-13)

1郭と2郭をつなぐ土橋
1郭と2郭をつなぐ土橋

明瞭な土橋が残っています。

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

1郭にある大井戸
1郭にある大井戸

こわごわ撮影。かなり深いです。2本刺した竹が目印となっており、5年ほど前に訪れたときのように雑草・雑木に覆われていないので、今回は見つけやすかったです。

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

1郭と2郭を分ける堀切から土橋を望む
1郭と2郭を分ける堀切から土橋を望む

堀切から1郭・2郭につながら土橋を望む。南方の方向を望んでいます。

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

1郭と2郭を分ける大堀切
1郭と2郭を分ける大堀切

浅いですがかなり幅があります。

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

登城口
登城口

奥に見える石碑は今年7月、新たに建立されました。

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

脇城跡石碑
脇城跡石碑

「株式会社アリエス たち風プロジェクト 令和六年七月二十四日建立」の文字。

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hiro.Eさん が  脇城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

脇城跡石碑
脇城跡石碑

令和6年7月に建立された真新しい石碑

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hiro.Eさん が  三谷城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

主郭から2郭を望む
主郭から2郭を望む

鉄塔のある位置が2郭。雑草で境目がわかりにくいです。

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hiro.Eさん が  三谷城(徳島県美馬市) の写真をアップしました(2024-10-12)

主郭から西方を見下ろす
主郭から西方を見下ろす

主郭の西側は崖で主郭が高台となっています。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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