令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。２日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。３日に福岡城→久留米城。４日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は２０年以上かかる気がします。３年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。
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hiro.Eさん が  ３郭から見る２郭城塁 |
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hiro.Eさん が  ２郭から１郭を望む正面は土塁。 |
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hiro.Eさん が  室山城全景と奥の池案内板付近から撮影 |
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hiro.Eさん が  祠 |
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hiro.Eさん が  城址風景祠２つと案内板 |
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hiro.Eさん が  案内板 |
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hiro.Eさん が  城址東側攻城口を探っていて、轍もあり、ようやく攻城口の糸口がつかめたと思ったのに・・・。残念。 |
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hiro.Eさん が  城址北東側道路がカーブしています。ここを右へ曲がると立入禁止表示のある方面へ。県道表示の右手が城址。 |
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hiro.Eさん が  城址東側池を眺めた位置から西側を望む。大変高い城塁。他サイトを見ると曲輪や堀切、横堀の写真が掲載されていました。実際見てみたかった・・・。 |
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hiro.Eさん が  城址東側にある池干上がっていました。 |
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hiro.Eさん が  音川城跡と松平家別荘跡城址麓にありました。 |
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hiro.Eさん が  無断立入禁止山主より「この山林への無断立入禁止」所有者より「私有山林につき立入禁止」という無情の掲示。無断による立入禁止なので、持ち主の許可を得れば入ることはできるのかも・・・。 |
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hiro.Eさん が  城址東側城郭放浪記等のお城サイトでもこのゲートは存在していました。このゲートの向こう側から攻城を試みた節があります。しかし、右側木の枝に書かれていた文字が・・・。 |
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hiro.Eさん の読者投稿欄「2024年に訪問したいお城、獲得したいバッジなど、あなたの攻城目標を聞かせてください 」への回答が更新されました（2024-01-01） 来年の目標は阿波国全城制覇です。そこから讃岐・土佐・淡路と進出したいと思っています。あとは松江城を何とか訪れたいですね。松江城をクリアするといくつかバッジも増えると思いますので、来年こそは訪れたいです。 |
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hiro.Eさん が  祠と案内板 |
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hiro.Eさん が  祠と案内板 |
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hiro.Eさん が  案内板 |
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hiro.Eさん が「 |
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hiro.Eさん が |
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hiro.Eさん が  三好長慶生誕５００年大変目立つ看板 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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