北摂津守

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摂津国から波状攻撃で100名城。続100名城関係なしに攻めてます。

北摂津守さんのタイムライン

北摂津守

北摂津守さん が  長谷高山城(兵庫県佐用町) を攻城しました(2024-04-02)

北摂津守

北摂津守さん が  津山城(岡山県津山市) を攻城しました(2024-04-02)

北摂津守

北摂津守さん が  白石山城(福井県高浜町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-29)

北摂津守

北摂津守さん が  土師方城(岡山県岡山市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-20)

北摂津守

北摂津守さん が  椿井城(奈良県平群町) の写真をアップしました(2024-03-07)

堀切(南主郭と副郭の間)
堀切(南主郭と副郭の間)
北摂津守

北摂津守さん が  椿井城(奈良県平群町) の写真をアップしました(2024-03-07)

石積み(南主郭)
石積み(南主郭)

現在このように足場も悪くシゲシゲ状です。

北摂津守

北摂津守さん が  椿井城(奈良県平群町) の写真をアップしました(2024-03-07)

南副郭
南副郭

奥に見える山は信貴山です。

北摂津守

北摂津守さん が  椿井城(奈良県平群町) の写真をアップしました(2024-03-07)

竪堀(南郭虎口前の堀切土橋から)
竪堀(南郭虎口前の堀切土橋から)

南郭に入る堀切の土橋から落ちる竪堀。

北摂津守

北摂津守さん が  椿井城(奈良県平群町) の写真をアップしました(2024-03-07)

堀切
堀切

椿井井戸側から登ると最初に現れる遺構。

北摂津守

北摂津守さん が「 椿井城址 御城印 」をコレクションしました(2024-03-04)

北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) の写真をアップしました(2024-03-02)

五社大明神(主郭)
五社大明神(主郭)
北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) の写真をアップしました(2024-03-02)

屈折する横堀(主郭南切岸下)
屈折する横堀(主郭南切岸下)
北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) の写真をアップしました(2024-03-02)

主郭への土橋と横堀
主郭への土橋と横堀
北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) の写真をアップしました(2024-03-02)

堀切
堀切

西郭群(屋敷跡)と東郭群(主郭部)を分断してるようです。

北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) の写真をアップしました(2024-03-02)

横堀、郭側面石積み(櫓台から)
横堀、郭側面石積み(櫓台から)
北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) の写真をアップしました(2024-03-02)

屈折する横堀、石積み’(西郭群)
屈折する横堀、石積み’(西郭群)
北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) の写真をアップしました(2024-03-02)

横堀と土塁(西郭群)
横堀と土塁(西郭群)
北摂津守

北摂津守さん の読者投稿欄「現存天守12城のうち、もっとも好きなお城はどこですか?(未訪問の方はいちばん行きたいお城を答えてください) 」への回答が更新されました(2024-03-01)

松江城のドッシリとした佇まいが好きです。思い出すとまた行きたくなります。
弘前城だけまだ攻城してないので、生きてるうちに攻城したいです💦

北摂津守

北摂津守さん が  椿井城(奈良県平群町) を攻城しました(2024-03-01)

北摂津守

北摂津守さん が  椿尾城(奈良県奈良市) を攻城しました(2024-03-01)

行き止まりゲート登城口から一切案内板、表示板の類ありません。城域までは作業車用林道を行き、大きな土橋を渡ってからの分岐を山側の右へ行くと城域へ入れます。規模の大きさ、土塁、横堀、石積みと見どころ満載で山城の楽しさを満喫しました!

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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