狸親父

狸親父(たぬきおやじ)さん 太閤 サポーター   フォロー

後期高齢者になりました。幸い元気に過ごしています。一人で本格的な山城を攻城することは控えていますが、攻城団のスローガンの「城めぐりは一生の趣味」を実践すべく、街歩きをしながら、小さな丘城、陣屋や居館跡などの攻城を続けています。仕事をしておらず時間の融通がきくので、できるだけ攻城団のイベントに参加して盛り上げたいと思います。 (2024.11.24記)

狸親父さんのタイムライン

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狸親父さん が  藤並館(和歌山県有田川町) の写真をアップしました(2023-12-09)

堀跡
堀跡
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狸親父さん が  藤並館(和歌山県有田川町) の写真をアップしました(2023-12-09)

道標
道標
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狸親父さん が  湯浅城(和歌山県湯浅町) を攻城しました(2023-12-09)

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狸親父さん が  藤並館(和歌山県有田川町) を攻城しました(2023-12-09)

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狸親父さん が  紀伊岡山城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2023-12-08)

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狸親父さん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2023-12-08)

狸親父

狸親父さん が  菅生城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2023-12-01)

案内板
案内板
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狸親父さん が  天神城(茨城県常総市) の写真をアップしました(2023-12-01)

天神社
天神社
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狸親父さん が  菅生城(茨城県常総市) を攻城しました(2023-12-01)

狸親父

狸親父さん が  大生郷城(茨城県常総市) を攻城しました(2023-12-01)

狸親父

狸親父さん が  天神城(茨城県常総市) を攻城しました(2023-12-01)

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狸親父さん の読者投稿欄「あなたが思う、戦国時代における重大ニュースを3つまで答えてください 」への回答が更新されました(2023-12-01)

狸親父としては、徳川家康に関する重大ニュースを挙げたいと思います。
1 桶狭間の戦い。信長が義元を討ち取ったことが強調されますが、家康(松平元康)が今川勢として参戦しており、結果として岡崎に戻り三河の大名になることができた。
2 小牧長久手の戦い。家康は引き分けだったと強弁していますが、地震がなかったら惨敗でしたね。
3 秀頼の誕生。秀頼が生まれなければ、優秀な秀次が関白に留まり、家康は豊臣家の有力大名に留まったと思われます。
こうして見ると、家康は幸運でしたね。長生きしたことで運を呼び寄せたのでしょうか。

優秀な秀次が豊臣家を 

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狸親父さん が  大鹿城(茨城県取手市) の写真をアップしました(2023-11-21)

城址近景
城址近景

台地の上が競輪場です。

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狸親父さん が  小文間城(茨城県取手市) の写真をアップしました(2023-11-21)

東谷寺
東谷寺
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狸親父さん が  大鹿城(茨城県取手市) を攻城しました(2023-11-21)

狸親父

狸親父さん が  小文間城(茨城県取手市) を攻城しました(2023-11-21)

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狸親父さん が最近のひとことを更新しました(2023-11-18)

11月11日玄蕃尾城ツアーに参加しました。絶好の攻城日和のもと、20名もの団員と一緒にガイドの説明を聴きつつ城談議をしながら攻城するという至福の時を過ごしました。玄蕃尾城は公共交通機関でのアクセスが悪く、これまで攻城できなかったのですが、団長のツアー企画のおかげで、余呉駅から登城口まで他の団員の車に同乗させていただきました。本丸では私の続100名城完全制覇について祝福していただき、攻城団に入団してよかったと感無量でした。皆様本当にありがとうございました。翌12日は小浜に行き、後瀬山城、小浜城を攻城した後、国分寺跡、若狭彦・若狭姫神社(一宮)を訪れました。13日は雨模様だったので、北陸線沿線にある龍門寺城や鯖江陣屋などいくつかの小さな城跡を攻城して帰京しました。写真は、遠征最後に攻城した川口城です。

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狸親父さん が  川口城(福井県あわら市) を攻城しました(2023-11-14)

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狸親父さん が  金津城溝江館(福井県あわら市) を攻城しました(2023-11-14)

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狸親父さん が  後瀬山城(福井県小浜市) の写真をアップしました(2023-11-14)

登城口のある愛宕神社
登城口のある愛宕神社

小浜駅から徒歩で8分で鳥居に至ります。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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