狸親父

狸親父(たぬきおやじ)さん 太閤 サポーター   フォロー

後期高齢者になりました。幸い元気に過ごしています。一人で本格的な山城を攻城することは控えていますが、攻城団のスローガンの「城めぐりは一生の趣味」を実践すべく、街歩きをしながら、小さな丘城、陣屋や居館跡などの攻城を続けています。仕事をしておらず時間の融通がきくので、できるだけ攻城団のイベントに参加して盛り上げたいと思います。 (2024.11.24記)

狸親父さんのタイムライン

狸親父

狸親父さん が  網戸城(千葉県旭市) を攻城しました(2023-12-20)

狸親父

狸親父さん が  城ノ台城(千葉県船橋市) の写真をアップしました(2023-12-16)

多聞寺
多聞寺
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狸親父さん が  城ノ台城(千葉県船橋市) を攻城しました(2023-12-16)

狸親父

狸親父さん が最近のひとことを更新しました(2023-12-12)

12月5日から8日まで5年ぶりに和歌山に遠征しました。4回目の攻城となった和歌山城をはじめ、まだまだ未整備の城もありましたが多くの城を攻城したほか、いくつかの趣きのある街並みを散策することができました。最終日は銭坂城と烏帽子形城を攻城しながら、和歌山-橋本-河内長野-道明寺-柏原-久宝寺-新大阪-東京と鉄道を乗り継ぎ、未乗車だった久宝寺-新大阪間(2019年3月開業)を乗りつぶしました(乗り鉄です)。また、河内国分寺跡を訪れるなど今回も充実した遠征になりました。写真は湯浅城の模擬天守(城郭風建物)です。

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狸親父さん が  南部氏館(山梨県南部町) を攻城しました(2023-12-12)

狸親父

狸親父さん が  烏帽子形城(大阪府河内長野市) の写真をアップしました(2023-12-11)

楠木正成の石像
楠木正成の石像

三日市町駅前にあります。

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狸親父さん が  銭坂城(和歌山県橋本市) の写真をアップしました(2023-12-11)

入口にある石碑
入口にある石碑
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狸親父さん が  木ノ本城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2023-12-11)

城址の
城址の
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狸親父さん が  烏帽子形城(大阪府河内長野市) を攻城しました(2023-12-10)

狸親父

狸親父さん が  銭坂城(和歌山県橋本市) を攻城しました(2023-12-10)

狸親父

狸親父さん が  和佐山城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2023-12-10)

案内板
案内板
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狸親父さん が  吐前城(和歌山県和歌山市) の写真をアップしました(2023-12-10)

城址の現状
城址の現状
狸親父

狸親父さん が  木ノ本城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2023-12-10)

狸親父

狸親父さん が  和佐山城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2023-12-10)

狸親父

狸親父さん が  吐前城(和歌山県和歌山市) を攻城しました(2023-12-10)

狸親父

狸親父さん が  入山城(和歌山県美浜町) の写真をアップしました(2023-12-10)

道標
道標
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狸親父さん が  亀山城(和歌山県御坊市) の写真をアップしました(2023-12-10)

湯川神社
湯川神社

湯川氏の居館跡です。

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狸親父さん が  亀山城(和歌山県御坊市) の写真をアップしました(2023-12-10)

丸山中央集会所
丸山中央集会所

近くに登城口があります。

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狸親父さん が  入山城(和歌山県美浜町) を攻城しました(2023-12-10)

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狸親父さん が  亀山城(和歌山県御坊市) を攻城しました(2023-12-10)

御坊駅から徒歩。登城口はいくつかあるようですが、丸山中央集会所近くから攻城するのがわかりやすいと思います。避難所になっているため、登城路や遺構がよく整備されており、立派な城址碑もあります。御坊駅近くの紀央館高校一帯が湯川氏の居館跡で湯川神社に城址碑があります。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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