後期高齢者になりました。幸い元気に過ごしています。一人で本格的な山城を攻城することは控えていますが、攻城団のスローガンの「城めぐりは一生の趣味」を実践すべく、街歩きをしながら、小さな丘城、陣屋や居館跡などの攻城を続けています。仕事をしておらず時間の融通がきくので、できるだけ攻城団のイベントに参加して盛り上げたいと思います。 (2024.11.24記)
狸親父さん が 登城山城(茨城県龍ケ崎市) の写真をアップしました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 大日山城(茨城県龍ケ崎市) を攻城しました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 登城山城(茨城県龍ケ崎市) を攻城しました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 長峰城(河内郡)(茨城県龍ケ崎市) の写真をアップしました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 貝原塚城(茨城県龍ケ崎市) の写真をアップしました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 貝原塚城(茨城県龍ケ崎市) の写真をアップしました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 長峰城(河内郡)(茨城県龍ケ崎市) を攻城しました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 貝原塚城(茨城県龍ケ崎市) を攻城しました(2024-01-10) | |
狸親父さん が 森田城(栃木県那須烏山市) の写真をアップしました(2024-01-06) | |
狸親父さん が 森田城(栃木県那須烏山市) を攻城しました(2024-01-06) | |
狸親父さん の読者投稿欄「2024年に訪問したいお城、獲得したいバッジなど、あなたの攻城目標を聞かせてください 」への回答が更新されました(2024-01-01) 昨年、念願の続100名城バッジを獲得したので残りは6個になりました。しかし、阿波九城(残り4城)、筑前六端城(残り3城)、伊達21要害(残り8城)については、東京在住で免許も返納したので、どれも簡単に獲得できるバッジではありません。また、桜の名城は60城中58城を攻城し、残りは大口城と名護グスクなのですが、これも地理的みて獲得はなかなか大変です。ただ、明智光秀(残り金山城)と金箔瓦(残り江美城)はいずれもあと1城なので何とか今年中に獲得したいと思います。現在、戸切地陣屋(北海道)、小幡城(茨城)、清色城(鹿児島)など、これまで攻城した中から独断と偏見で続々100名城を選定する作業をしています。そこで今年は未攻城の城で富岡城(熊本)、飛騨松倉城(岐阜)、畑谷城(山形)など団員の評価の高い城を少しでも多く攻城し、私選続々100名城の完成に近づけたいと思います。写真は候補の都於郡城(宮崎)です。 | |
狸親父さん が最近のひとことを更新しました(2023-12-30) 今年も攻城団のおかげで楽しい一年をすごすことができました。「私と攻城団」の今年5大ニュースです。第5位「イベント情報」により講演会や展覧会に参加できました。これも緩やかなギブアンドテイクですね。第4位「日本史の勉強会」月に一度、頭をリフレッシュさせ新しい知識を仕入れています。第3位「攻城団テレビ」にゲストとして参加しました。緊張しましたがよい経験になりました。第2位「団員総会」が昨年に引き続き開催されました。初めましての団員も多く参加してお城トークで盛り上がりました。今年は食事会も開催され、話し足りない(飲み足りない?)一部の団員と2次会にも参加しました。第1位「玄蕃尾城ツアー」天候にも恵まれ多数の団員とともに玄蕃尾城を攻城し、私の続100名城完全制覇を祝福していただきました。写真は「イベント情報」で知った講演会「藩の誕生─彦根藩の歴史的意義」の特別ゲストです。来年もよろしくお願いします。 | |
狸親父さん が 中根城(茨城県ひたちなか市) の写真をアップしました(2023-12-26) | |
狸親父さん が 中根城(茨城県ひたちなか市) を攻城しました(2023-12-26) | |
狸親父さん が 小久保陣屋(千葉県富津市) の写真をアップしました(2023-12-24) | |
狸親父さん が 小久保陣屋(千葉県富津市) を攻城しました(2023-12-24) | |
狸親父さん が 笹子城(千葉県木更津市) を攻城しました(2023-12-24) | |
狸親父さん が 網戸城(千葉県旭市) の写真をアップしました(2023-12-20) | |
狸親父さん が 網戸城(千葉県旭市) の写真をアップしました(2023-12-20) | |
狸親父さん が 小中台城(千葉県千葉市) を攻城しました(2023-12-20) | |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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