狸親父

狸親父(たぬきおやじ)さん 太閤 サポーター   フォロー

後期高齢者になりました。幸い元気に過ごしています。一人で本格的な山城を攻城することは控えていますが、攻城団のスローガンの「城めぐりは一生の趣味」を実践すべく、街歩きをしながら、小さな丘城、陣屋や居館跡などの攻城を続けています。仕事をしておらず時間の融通がきくので、できるだけ攻城団のイベントに参加して盛り上げたいと思います。 (2024.11.24記)

狸親父さんのタイムライン

狸親父

狸親父さん が  龍岡城(長野県佐久市) を攻城しました(2024-07-16)

狸親父

狸親父さん が  平井城(群馬県藤岡市) を攻城しました(2024-07-16)

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狸親父さん が  新堀城(群馬県高崎市) を攻城しました(2024-07-16)

城址にある案内板には、「新堀城」の名前で紹介されています。

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狸親父さん が  富岡城(群馬県富岡市) を攻城しました(2024-07-16)

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狸親父さん が  奥平城(群馬県高崎市) を攻城しました(2024-07-16)

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狸親父さん がイベント「第43回「日本史の知識をアップデートするための勉強会」 」に参加表明しました(2024-07-06)

狸親父

狸親父さん が  高崎城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2024-07-06)

土塁?
土塁?
狸親父

狸親父さん が  牛久陣屋(茨城県牛久市) の写真をアップしました(2024-07-06)

市民の木の説明
市民の木の説明

牛久陣屋についての記載があります。

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狸親父さん が  遠山城(茨城県牛久市) の写真をアップしました(2024-07-06)

土塁
土塁
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狸親父さん が  遠山城(茨城県牛久市) の写真をアップしました(2024-07-06)

鹿島神社
鹿島神社
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狸親父さん が  高崎城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2024-07-06)

遠景
遠景

この森の中に土塁様のものがあります。

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狸親父さん が  泊崎城(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-07-05)

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狸親父さん が  高崎城(茨城県つくば市) を攻城しました(2024-07-05)

高崎城は、城山団地と城山保育園北側の畑地と山林を含む一帯が城域とされています。城域のされる藪の中に土塁様の地形を見ることができました。

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狸親父さん が  東林寺城(茨城県牛久市) を攻城しました(2024-07-05)

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狸親父さん が  牛久陣屋(茨城県牛久市) を攻城しました(2024-07-05)

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狸親父さん が  牛久城(茨城県牛久市) を攻城しました(2024-07-05)

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狸親父さん が  遠山城(茨城県牛久市) を攻城しました(2024-07-05)

牛久駅からタクシー(1300円。バスもありますが本数が少ない)。城域は鹿島神社の境内になっています。土塁が少し残っています。

狸親父

狸親父さん の読者投稿欄「あなたが城めぐりとあわせて楽しんでいる趣味があれば教えてください 」への回答が公開されました(2024-07-01)

私は、もともとは、ローカル線に乗車したり古道や旧街道を歩いて、知らない町を放浪し、現地にある城跡のほか、神社、仏閣、古墳などの史跡を見学することを趣味にしていました。100名城のスタンプラリーに参加したころから、城郭に対する比重が高まり、2017年4月に攻城団に入団してからは、攻城の沼にどっぷりとはまってしまい、城郭を攻めることが主目的になってしまいました。今では、著名な城はほとんど攻城してしまったうえ、体力的にも本格的な山城攻城も困難になったので、原点にもどり、ローカル線乗車や国分寺・一宮参拝にも重点を置いて旅行しています。もちろん、途中に城があれば攻城しています。写真は、若狭国分寺です。

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狸親父さん が  川田城(群馬県沼田市) の写真をアップしました(2024-06-29)

城址遠景
城址遠景
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狸親父さん が  幕岩城(群馬県沼田市) の写真をアップしました(2024-06-29)

幕岩城の小径
幕岩城の小径

入口がややわかりにくいので注意

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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