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ウォーキングのために城跡巡りを始めました。

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Z1号さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-15)

本丸馬出先の坂
本丸馬出先の坂

ここから西の丸に駆け降り、そのまま西の丸埋門から打って出れる様になっています。逆に攻め手からは本丸への最短ルートになりますね。

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Z1号さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-15)

二の丸未申櫓後ろの西端切岸(上から撮影)
二の丸未申櫓後ろの西端切岸(上から撮影)

弘前工業高校横の切岸ですが、標高差が低く角度がそこそこ浅いので、ここからだと一気に二の丸に攻め込まれそうです。但し、ここの後ろが二の丸馬場なので、ここから逆落としに騎馬が打って出たのでは無いかとか妄想してみます。

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Z1号さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-15)

中濠西端の土塁と二の丸未申櫓
中濠西端の土塁と二の丸未申櫓

右上が二の丸未申櫓です。西に比べて南側は厳重な遺構が作られています。

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Z1号さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-15)

重要文化財建造物配置図
重要文化財建造物配置図
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Z1号さん が  弘前城(青森県弘前市) の写真をアップしました(2024-08-15)

案内板から縄張図を抜粋
案内板から縄張図を抜粋
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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-13)

浪岡城南西の川原館跡の堀?と土塁?
浪岡城南西の川原館跡の堀?と土塁?

川原館跡石碑の北東、浪岡川沿いありました。左の道の左側画面外に浪岡川が流れています。中央の堀の右の広場は公園になっており、更に右に側溝があり郭っぽく感じます。浪岡城の館を隔てる堀中央に中州状の土塁がある光景に酷似しているので、何らかの遺構だと思いますがはてさて。

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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-13)

北畠古城跡石碑
北畠古城跡石碑

碑文には"浪岡城跡碑"ではなく"北畠古城跡碑"、"北畠氏欞?碑"となっていました。

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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-13)

西館の小山状の土塁
西館の小山状の土塁

西館にのみある小山状の盛り土です。西館はまだ未調査だそうです。どんな用途で作られたんでしょうか。古墳とかかな?

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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-13)

西館
西館
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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-13)

北館と西館間の堀とその中央の土塁に掛かる橋
北館と西館間の堀とその中央の土塁に掛かる橋

手前が北館、奥の一段高くなっている所が西館です。橋の先は、堀の中央にある中州状の土塁です。

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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-13)

北館北東部
北館北東部

右手前は外郭との間の堀を隔てる土塁です。

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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-13)

東館と北館間の堀と土塁、及び東館と土塁、土塁同士に掛かる橋
東館と北館間の堀と土塁、及び東館と土塁、土塁同士に掛かる橋

東館から撮影。写真全体が堀です。中央及び奥の橋の掛かっている盛り上がりが、堀に中洲状に作られた土塁になります。

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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-12)

新舘
新舘
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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-12)

検校館
検校館

浪岡八幡宮の先を県道から折れて川沿いを進むと、浪岡城公園公衆トイレの先に見えてきます。

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Z1号さん が  浪岡城(青森県青森市) の写真をアップしました(2024-08-12)

青森市中世の舘少し先の県道146号沿にある石碑
青森市中世の舘少し先の県道146号沿にある石碑

石碑の角を折れて川沿いに進むと、検校館から内館南を通って浪岡城跡案内所に行きます。

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Z1号さん が  桂ヶ岡チャシ(北海道網走市) の写真をアップしました(2024-08-11)

案内板から道路を少し登った所からのチャシ近景
案内板から道路を少し登った所からのチャシ近景

中央上の草が生い茂ってる丘が主チャシです。主チャシへは西側に緩やかな登城路がありました。

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Z1号さん が  桂ヶ岡チャシ(北海道網走市) の写真をアップしました(2024-08-11)

副チャシ下の外堀
副チャシ下の外堀

案内板から登城して直ぐ位にあります。主チャシの堀に比べて深く掘られています。

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Z1号さん が  桂ヶ岡チャシ(北海道網走市) の写真をアップしました(2024-08-11)

東側の丘陵先端部(副チャシ?)
東側の丘陵先端部(副チャシ?)

主チャシの岡下東側にあります。案内板から登城すると、堀を渡ったらここに着きます。

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Z1号さん が  桂ヶ岡チャシ(北海道網走市) の写真をアップしました(2024-08-11)

主チャシ
主チャシ
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Z1号さん が  桂ヶ岡チャシ(北海道網走市) の写真をアップしました(2024-08-11)

主チャシを囲む半円の内堀
主チャシを囲む半円の内堀

右の坂上が主チャシです。中央の道部分が堀で主チャシの麓を囲むように配されています。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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