るーま

るーま(るーま)さん 足軽大将   フォロー

(未入力) 

るーまさんのタイムライン

るーま

るーまさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-09-11)

三の丸の石垣
三の丸の石垣
るーま

るーまさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-09-11)

石樋(いしどい)
石樋(いしどい)

石垣に雨水が溜まるのを防ぐための排水設備です。日本で最も降水量の多い高知城で有名な設備です。

るーま

るーまさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-09-09)

天守(杉ノ段から)
天守(杉ノ段から)
るーま

るーまさん が  川之江城(愛媛県四国中央市) の写真をアップしました(2024-09-09)

模擬天守
模擬天守
るーま

るーまさん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-08-29)

乾門
乾門
るーま

るーまさん が  松江城(島根県松江市) の写真をアップしました(2024-08-29)

旧鯱
旧鯱
るーま

るーまさん が  岡山城(岡山県岡山市) の写真をアップしました(2024-08-28)

下から見た石垣と天守
下から見た石垣と天守
るーま

るーまさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) の写真をアップしました(2024-08-28)

天守西側の眺望
天守西側の眺望
るーま

るーまさん が  岡山城(岡山県岡山市) の写真をアップしました(2024-08-28)

不明門
不明門
るーま

るーまさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) の写真をアップしました(2024-08-28)

復元された甲冑(右から伊達政宗,伊達秀宗,豊臣秀吉 )
復元された甲冑(右から伊達政宗,伊達秀宗,豊臣秀吉 )

右から伊達政宗,伊達秀宗,豊臣秀吉の復元された甲冑です。天守1階に展示されています。

るーま

るーまさん が  岡山城(岡山県岡山市) の写真をアップしました(2024-08-19)

金の鯱
金の鯱
るーま

るーまさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) の写真をアップしました(2024-08-19)

登山道出口と幕末の修理石垣
登山道出口と幕末の修理石垣

石垣は近くで見ると、右と左に構造の違いがあります。左のみ幕末に修理された石垣となっています。

るーま

るーまさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) の写真をアップしました(2024-08-19)

石段(近道)
石段(近道)

宇和島城の天守への道の中で近道を通るとこの様な段差のきつい石段を上らなければなりません。

るーま

るーまさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) の写真をアップしました(2024-08-19)

石段
石段
るーま

るーまさん が  宇和島城(愛媛県宇和島市) の写真をアップしました(2024-08-16)

天守(北西側から)
天守(北西側から)
るーま

るーまさん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-08-16)

天守と並ぶ人々
天守と並ぶ人々

天守の入城をするために基本的に数分並ばなければいけないと思ったほうがいいです。

るーま

るーまさん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-08-16)

古町口登城道入り口
古町口登城道入り口

古町口登城道入り口です。伊予鉄古町駅から東に歩いて15分程度の場所にあります。

るーま

るーまさん が  松山城(愛媛県松山市) の写真をアップしました(2024-08-16)

下から見上げた天守
下から見上げた天守
るーま

るーまさん が  岡山城(岡山県岡山市) の写真をアップしました(2024-08-13)

岡山城天守正面
岡山城天守正面

五角形の形をしていることで有名な岡山城の天守です。手前のたくさんの傘は8月のイベント用に設置されたものです。

るーま

るーまさん が  鬼ノ城(岡山県総社市) の写真をアップしました(2024-08-13)

東門跡
東門跡

東門跡です。この周辺はあまり整備されていなく、少し歩いただけで体力を奪っていきます。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る