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tu-neさん が  猪鼻城(千葉県千葉市) の写真をアップしました(2023-03-10)

模擬天守
模擬天守

千葉常胤像と模擬天守(市立郷土博物館)です。

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tu-neさん が  猪鼻城(千葉県千葉市) を攻城しました(2023-03-10)

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tu-neさん が  安城古城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-08)

社口社からの撮影
社口社からの撮影

お堂から鳥居方面を撮影。高低差は約2m程です。

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tu-neさん が  安城古城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-08)

北側からの全景
北側からの全景
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tu-neさん が  安城古城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-08)

城址西端
城址西端

南側の広場からの撮影です。

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tu-neさん が  安城古城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-08)

南側からの全景
南側からの全景

南側の社口堂ちびっこ広場からの撮影です。奥行約15m、幅約3m程の土壇が残っています。

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tu-neさん が  安城古城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-08)

城址と案内板
城址と案内板

安祥城から西へ徒歩約15分です。社口社が建つ土壇が、土塁なのか案内板に記されている舌状台地の端なのかは不明です。

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tu-neさん が  安城古城(愛知県安城市) を攻城しました(2023-03-08)

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-07)

風呂井@歴史博物館
風呂井@歴史博物館

当時の三の丸北側に位置します。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-07)

城址周辺
城址周辺

城址南側の風景です。深田が広がっていたと思われます。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-07)

二ノ丸(八幡社)
二ノ丸(八幡社)

松平親忠が1479年に城の守護神として創建しました。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-06)

堀跡
堀跡

右側が本丸(大乗寺)、左側が二ノ丸(八幡社)で、障子堀だったそうです。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-06)

本丸切岸跡@大乗寺
本丸切岸跡@大乗寺

本丸南側、隅櫓跡付近です。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-06)

本丸切岸
本丸切岸

建物奥の木が茂っている高台が八幡社(二ノ丸)です。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-06)

隅櫓跡@大乗寺
隅櫓跡@大乗寺

本丸南側の隅櫓跡です。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-06)

大乗寺北側虎口
大乗寺北側虎口

縄張り図を見ると道路を挟んだちょうど目の前に隅櫓跡があり、当時の虎口が今も大乗寺への入口になっている事が分かります。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-04)

虎口
虎口

写真奥が大乗寺です。当時は容易に進入できないように3つの曲輪を組み合わせた守りを備えていたそうです。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-04)

本丸切岸
本丸切岸
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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-04)

筒井泉跡
筒井泉跡

家康が人質となっていた織田家から岡崎への帰途の際に飲み、気に入ったので竹筒に入れて持ち帰った事が名前の由来だそうです。「歴史博物館前」交差点の東側です。

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tu-neさん が  安祥城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-03-04)

隅櫓跡(北)
隅櫓跡(北)

大乗寺横の78号線の向かい側にあります。祠が建っています。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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