戦国roman

戦国roman(せんごくろまん)さん 奉行   フォロー

愛車とドライブがてら城巡りをして写真撮影するのを楽しんでいます。
どこまで自走で行けるかです。
近隣は攻城団にも掲載のない、見た感じは山?藪?みたいな城(跡)まで想像をたくましくして攻城しています。
よろしくお願いします。

戦国romanさんのタイムライン

戦国roman

戦国romanさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-27)

本丸隅櫓石垣
本丸隅櫓石垣
戦国roman

戦国romanさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-27)

石積み
石積み
戦国roman

戦国romanさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-27)

登城口
登城口

登城口にある防獣フェンス、縄張り図。ここから主郭まで900m

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戦国romanさん が  八木城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-27)

登城口への案内板
登城口への案内板
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戦国romanさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-26)

外枡形虎口
外枡形虎口

曲輪5にある外枡形虎口

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戦国romanさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-26)

井戸
井戸

曲輪にある井戸

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戦国romanさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-26)

尾根
尾根

結構急な登り坂。土と落ち葉で滑ります。

戦国roman

戦国romanさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-26)

尾根
尾根

尾根伝いに登ります

戦国roman

戦国romanさん が  八木古城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-26)

案内板
案内板

八木城登城口にある案内板。土城は八木城主郭のさらに奥に位置しますが「土城への登山道はありません」との表示。

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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

櫓台からの眺望と幟
櫓台からの眺望と幟
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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

主郭への尾根道
主郭への尾根道
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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

朝倉天満宮前駐車スペース(宮ノ下広場)
朝倉天満宮前駐車スペース(宮ノ下広場)

写真の右側部分。観光協会に確認した駐車スペース。遊具もあり公園になっておりトイレもあります。

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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

南郭から主郭を望む
南郭から主郭を望む
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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

主郭から見た南郭群
主郭から見た南郭群
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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

防獣フェンス
防獣フェンス
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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

登城口にある案内板
登城口にある案内板

「越前の大名 朝倉氏発祥の地」の案内板

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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

登城口
登城口
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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

主郭と南郭との間の堀切
主郭と南郭との間の堀切
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戦国romanさん が  朝倉城(兵庫県養父市) の写真をアップしました(2023-05-25)

主郭と櫓台
主郭と櫓台
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戦国romanさん が「 鳥羽山城 御城印 春バージョン [二俣城・鳥羽山城セット] 」をコレクションしました(2023-05-24)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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