五郎みののもり

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五郎みののもりさんのタイムライン

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  鹿沼城(栃木県鹿沼市) の写真をアップしました(2023-04-22)

障子堀
障子堀

写真は、2020年6月のものです。
鹿沼市庁舎等の建設時の発掘調査で、現地説明会が行われました。その際に、「障子堀」が公開されました。現在は、建物の下です。

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五郎みののもりさん が  鹿沼城(栃木県鹿沼市) を攻城しました(2023-04-22)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  桑窪城(栃木県高根沢町) の写真をアップしました(2023-04-16)

南東側の土塁
南東側の土塁

土塁がとてもよく残っていて、美しいです。整備が行き届いていて歩きやすいです。看板や案内板も非常に分かりやすく作られています。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  桑窪城(栃木県高根沢町) を攻城しました(2023-04-16)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  妻籠城(長野県南木曽町) を「行きたいお城」に登録しました(2023-03-26)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  和歌山城(和歌山県和歌山市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-03-19)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  熊本城(熊本県熊本市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-03-19)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  古河公方館(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-03-12)

古河公方足利義氏墓所 氏姫石塔
古河公方足利義氏墓所 氏姫石塔

総合公園となっているため、休日は混んでいます。3月中旬からはもも祭りかあり、さらに混雑するでしょう。
当時の建造物はありませんが、堀や土塁が当時を偲ばせてくれます。神谷正成氏の「さくらと扇」を読むと、さらに感慨深いです。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  古河城(茨城県古河市) の写真をアップしました(2023-03-12)

獅子ヶ崎
獅子ヶ崎

古河城で残っている貴重なものです。街歩きをすると、高低差が実感でき、当時の様子を思い浮かべることができます。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  古河公方館(茨城県古河市) を攻城しました(2023-03-12)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  古河城(茨城県古河市) を攻城しました(2023-03-12)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  川崎城(栃木県矢板市) の写真をアップしました(2023-02-26)

一の堀
一の堀

山城ですが、一の堀は山を一筋に切った堀ではなく、本丸をぐるっと一周させた堀になっています。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  川崎城(栃木県矢板市) を攻城しました(2023-02-26)

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五郎みののもりさん が  逆井城(茨城県坂東市) の写真をアップしました(2023-02-23)

古河城書院礎石
古河城書院礎石

礎石は古河城から。他にも薬医門や観音堂も移築されたものです。保存の方法としては、一つの方法かと思いました。

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五郎みののもりさん が  関宿城(千葉県野田市) の写真をアップしました(2023-02-23)

関所跡の石碑
関所跡の石碑

城や城下の痕跡が散在しています。よく調べてから見てまわるとよいと思います。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  逆井城(茨城県坂東市) を攻城しました(2023-02-23)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  関宿城(千葉県野田市) を攻城しました(2023-02-23)

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五郎みののもりさん が  喜連川陣屋(栃木県さくら市) を攻城しました(2023-02-12)

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五郎みののもりさん が  倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城しました(2023-02-12)

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五郎みののもりさん が  倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城しました(2023-02-07)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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