五郎みののもり

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五郎みののもりさんのタイムライン

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  喜連川陣屋(栃木県さくら市) を攻城しました(2023-02-07)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  姫路城(兵庫県姫路市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-01-30)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  真壁城(茨城県桜川市) の写真をアップしました(2023-01-22)

当時の様子を残す土塁
当時の様子を残す土塁

多くの土塁は、復元されたものですが、所々当時の様子を残している部分があります。東端の鹿島神社裏の土塁がそのようです。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  真壁城(茨城県桜川市) を攻城しました(2023-01-22)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) の写真をアップしました(2023-01-15)

虎口の上から
虎口の上から

虎口跡の土塁上に行けました。怖いくらいの高さがあります。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  大多喜城(千葉県大多喜町) の写真をアップしました(2023-01-15)

薬医門
薬医門

当時のものが、解体されながらも残っていたことが、素晴らしいです。
高校の敷地内なので、入るのに少し躊躇しましたが、見学者も多く、先生方や生徒さんも受け入れてくださっているようです。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  勝山城(栃木県さくら市) を攻城しました(2023-01-09)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  飛山城(栃木県宇都宮市) を攻城しました(2023-01-09)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  喜連川陣屋(栃木県さくら市) を攻城しました(2023-01-05)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  大多喜城(千葉県大多喜町) を攻城しました(2023-01-05)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  佐倉城(千葉県佐倉市) の写真をアップしました(2023-01-04)

ひよどり坂
ひよどり坂

武家屋敷と隣接する昔ながら?の道です。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城しました(2023-01-04)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城しました(2023-01-04)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  沼田城(群馬県沼田市) の写真をアップしました(2023-01-03)

西櫓台石垣
西櫓台石垣
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五郎みののもりさん が  倉ヶ崎城(栃木県さくら市) を攻城しました(2023-01-01)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  川越城(埼玉県川越市) の写真をアップしました(2022-12-26)

富士見櫓
富士見櫓

本丸館、博物館、駐車場などが整備されていて、登城しやすいです。
周辺は市街地化されていて、城の痕跡は見つけにくいですが、中の門堀や富士見櫓は見ておきたい場所です。
町の中は高低差があり、堀の痕跡が感じられるところがあります。櫓の写真の手前部分は、地図からすると、かつて堀だったと考えられます。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  川越城(埼玉県川越市) を攻城しました(2022-12-25)

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  千本城(栃木県茂木町) の写真をアップしました(2022-12-10)

登城口
登城口

登城口に城趾の石碑と案内板があります。展望台方面にも、土塁や堀切があるので、そちらも回るとよいでしょう。登りきると、那須から筑波まで見渡せるのには驚きです。

五郎みののもり

五郎みののもりさん が  千本城(栃木県茂木町) を攻城しました(2022-12-10)

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五郎みののもりさん が  鉢形城(埼玉県寄居町) の写真をアップしました(2022-11-27)

二の曲輪周辺
二の曲輪周辺

地形と建造物が融合され、複雑な形状になっています。しかも、とても広くて写真に入りきれないです。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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