大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶのあそん)さん 武将 サポーター   フォロー

子供の頃からの城好きです。自分のペースで、ゆるゆると攻城を続けます。

大中臣能宣朝臣さんのタイムライン

大中臣能宣朝臣さん が「 飛鳥山城 御城印 通常版第4弾 [江戸城郭浪漫]」をコレクションしました(2023-09-26)

大中臣能宣朝臣さん が  飛鳥山城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-09-26)

飛鳥山の歴史の碑
飛鳥山の歴史の碑

残念ながら、飛鳥山城については全く触れられていません。

大中臣能宣朝臣さん が  飛鳥山城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-09-26)

飛鳥山
飛鳥山

JR王子駅陸橋から見た飛鳥山。確かに城址の雰囲気はあります。

大中臣能宣朝臣さん が  飛鳥山城(東京都北区) を攻城しました(2023-09-26)

大中臣能宣朝臣さん が  渋谷城(東京都渋谷区) の写真をアップしました(2023-09-15)

八幡宮鳥居遠景
八幡宮鳥居遠景

渋谷駅新南口から歩くと坂を登った場所にあり、地形から城郭だったことが実感できます。

大中臣能宣朝臣さん が  渋谷城(東京都渋谷区) の写真をアップしました(2023-09-15)

金王八幡宮社殿
金王八幡宮社殿

例祭の準備が進んでいました。渋谷オフィス街の喧騒の中にある小さなお宮ですが、外国人観光客の多さにも驚きました。

大中臣能宣朝臣さん が  渋谷城(東京都渋谷区) の写真をアップしました(2023-09-15)

澁谷城 砦の石
澁谷城 砦の石

多くの方が画像を上げておられますが、社殿横にあります。

大中臣能宣朝臣さん が  渋谷城(東京都渋谷区) を攻城しました(2023-09-15)

大中臣能宣朝臣さん が  木野崎城(千葉県野田市) の写真をアップしました(2023-09-11)

城址周辺の風景
城址周辺の風景

城址周辺には田畑が広がり、遠くに見えるのは利根川の河川敷(堤防)です。

大中臣能宣朝臣さん が  木野崎城(千葉県野田市) の写真をアップしました(2023-09-11)

城址の標柱
城址の標柱

だいぶ色褪せていますが、説明文はまだ判読可能です。

大中臣能宣朝臣さん が  木野崎城(千葉県野田市) の写真をアップしました(2023-09-11)

木野﨑城址の標柱と周辺の風景
木野﨑城址の標柱と周辺の風景

中型車までであれば、国道16号線からここまで来られます。

大中臣能宣朝臣さん が  木野崎城(千葉県野田市) を攻城しました(2023-09-11)

大中臣能宣朝臣さん が  月居城(茨城県大子町) の写真をアップしました(2023-08-15)

月居城遠景
月居城遠景

遠くに見える左側の山が月居城。手前は袋田の滝から流れ出る滝川の清流。

大中臣能宣朝臣さん が  月居城(茨城県大子町) の写真をアップしました(2023-08-15)

月居山登山道への入り口
月居山登山道への入り口

危険のため通行禁止になっており、山頂へ登ることはできません。

大中臣能宣朝臣さん が  矢田城(茨城県大子町) の写真をアップしました(2023-08-15)

散策路入り口から見た城址
散策路入り口から見た城址

危険なため入場禁止されている散策路入り口から覗いた城址風景。

大中臣能宣朝臣さん が  矢田城(茨城県大子町) の写真をアップしました(2023-08-15)

案内板と矢田城への散策路入り口
案内板と矢田城への散策路入り口

案内図にははっきりと矢田城址と記されていますが、入り口は危険のため入ることができません。

大中臣能宣朝臣さん が  矢田城(茨城県大子町) の写真をアップしました(2023-08-15)

大子広域公園入り口
大子広域公園入り口

矢田城への大子広域公園入り口。

大中臣能宣朝臣さん が  月居城(茨城県大子町) を攻城しました(2023-08-15)

大中臣能宣朝臣さん が  矢田城(茨城県大子町) を攻城しました(2023-08-15)

大中臣能宣朝臣さん が  依上城(茨城県大子町) の写真をアップしました(2023-08-14)

依上城下の国道から南側の眺望
依上城下の国道から南側の眺望

日本の原風景

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今日のレビュー

日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき

 自分が城巡りを趣味にしていこうと決めたきっかけは、間違いなくこの本からです。スタンプを押す瞬間の楽しみ、スタンプを収集していく喜び、スタンプによって攻城した証拠が記録として残るということ、見返して記憶や思い出が蘇るということ、資料としても簡潔で、明解であるということ。
 ちなみに、自分の家族は、私の棺桶には、この本を入れてくれるそうです。まだ50代なんですけどね。

つば九郎さん)

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