大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶのあそん)さん 武将 サポーター   フォロー

子供の頃からの城好きです。自分のペースで、ゆるゆると攻城を続けます。

大中臣能宣朝臣さんのタイムライン

大中臣能宣朝臣さん が  御殿山城(東京都品川区) を攻城しました(2023-11-28)

大中臣能宣朝臣さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-11-21)

西曲輪
西曲輪

紅葉が綺麗な季節です。七五三のお参りの人も大変多く、人の流れが切れた一瞬に撮影しました。

大中臣能宣朝臣さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-11-21)

北側の発掘現場
北側の発掘現場

武田神社北側の発掘現場。今も作業が続いているようです。

大中臣能宣朝臣さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) の写真をアップしました(2023-11-21)

武田神社内の掲示板
武田神社内の掲示板

武田神社(躑躅ヶ崎館)西曲輪の案内板です。

大中臣能宣朝臣さん が  躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城しました(2023-11-21)

大中臣能宣朝臣さん が  板橋城(東京都板橋区) の写真をアップしました(2023-11-14)

板橋城跡と推定される長命寺入り口
板橋城跡と推定される長命寺入り口

環七と川越街道の交差点に位置しますが、長命寺は高く盛り上がった場所にあり、確かに城址の趣があります。

大中臣能宣朝臣さん が  板橋城(東京都板橋区) の写真をアップしました(2023-11-14)

区立上板橋小学校門
区立上板橋小学校門

小学校門の奥に、板橋城跡の石碑と案内板が見えますが、昨今の社会情勢とセキュリティのため、中に入ることはできません。場所は確認できました。

大中臣能宣朝臣さん が  板橋城(東京都板橋区) の写真をアップしました(2023-11-14)

参道横の案内板
参道横の案内板

板橋城跡の伝承地の一つであると、明記されています。

大中臣能宣朝臣さん が  板橋城(東京都板橋区) を攻城しました(2023-11-14)

大中臣能宣朝臣さん が  稲付城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-11-08)

道灌堂
道灌堂

静勝寺境内のお堂。内部に木造の太田道灌坐像が収められているそうですが、毎月命日の26日に開扉されるそうです。残念ながら、今日は見られませんでした。

大中臣能宣朝臣さん が  稲付城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-11-08)

稲付城跡説明版
稲付城跡説明版

静勝寺への階段を登りきった場所にあります。新しく綺麗な説明板です。

大中臣能宣朝臣さん が  稲付城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-11-08)

静勝寺(稲付城)入り口の階段
静勝寺(稲付城)入り口の階段

JR赤羽駅西口から徒歩わずかで、静勝寺への急な昇階段を見つけることができます。

大中臣能宣朝臣さん が  稲付城(東京都北区) を攻城しました(2023-11-07)

大中臣能宣朝臣さん が  番神山城(東京都港区) の写真をアップしました(2023-10-31)

仙石山石碑への登り道
仙石山石碑への登り道

メトロ神谷町駅から仙石山石碑までは、短い距離に急な登り坂で、辛うじてこの付近が城跡だった痕跡が地形に残っています。

大中臣能宣朝臣さん が  番神山城(東京都港区) の写真をアップしました(2023-10-31)

仙石山石碑
仙石山石碑

石碑からカメラを引くと、このような風景です。石碑は確かに見つけにくいです。

大中臣能宣朝臣さん が  番神山城(東京都港区) の写真をアップしました(2023-10-31)

仙石山石碑
仙石山石碑

確かにゴミ集積場に背の低い石碑がポツンと立っており、栄枯盛衰を感じます。。

大中臣能宣朝臣さん が  番神山城(東京都港区) を攻城しました(2023-10-31)

大中臣能宣朝臣さん が  滝野川城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-10-24)

音無親水公園(石神井川)
音無親水公園(石神井川)

JR王子駅から滝野川城(金剛寺)へ徒歩で向かう道筋に石神井川があり、駅前は音無親水公園として整備されていて、ちょっとした城へ向かう気分にさせてくれます。

大中臣能宣朝臣さん が  滝野川城(東京都北区) の写真をアップしました(2023-10-24)

金剛寺
金剛寺

滝野川城址に立つと言われている金剛寺。すぐ横下を先ほどの石神井川が流れています。

大中臣能宣朝臣さん が  滝野川城(東京都北区) を攻城しました(2023-10-24)

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今日のレビュー

峠越え (講談社文庫)

家康の窮地「神君伊賀越え」を題材とした小説です。
物語の前半では、甲州征伐を終えた信長との語らいを通じて「三方ヶ原の戦い」や「長篠の戦い」など過去の出来事が描かれます。後半の伊賀越えでは、巻頭に記された地図で家康一行の足どりを確認しながら読みすすめる事ができました。
伊賀越えにいたる「本能寺の変」の経緯がひと味違う視点となっており、興味深く楽しめました。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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