大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣(おおなかとみのよしのぶのあそん)さん 武将 サポーター   フォロー

子供の頃からの城好きです。自分のペースで、ゆるゆると攻城を続けます。

大中臣能宣朝臣さんのタイムライン

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  鎌原城(群馬県嬬恋村) の写真をアップしました(2023-05-31)

案内板
案内板

鬼押ハイウェイから少し入った場所に立っています。周囲は一面のキャベツ畑です。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  鎌原城(群馬県嬬恋村) の写真をアップしました(2023-05-31)

二の丸堀切
二の丸堀切

ここも電流線が流れており、注意が必要です。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  鎌原城(群馬県嬬恋村) の写真をアップしました(2023-05-31)

本丸跡
本丸跡

害獣防止の電流線が周囲に張り巡らされており、近づくことはできません。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が「 鎌原城 御城印 」をコレクションしました(2023-05-31)

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  鎌原城(群馬県嬬恋村) を攻城しました(2023-05-31)

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  矢部城(神奈川県相模原市) の写真をアップしました(2023-04-28)

案内板
案内板

丘陵地帯にあり、周囲は高低差があります。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  矢部城(神奈川県相模原市) の写真をアップしました(2023-04-28)

上矢部の信号交差点
上矢部の信号交差点

小さく案内板が見えます。悲しいほど僅かしか遺構が残っていません。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  矢部城(神奈川県相模原市) を攻城しました(2023-04-28)

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  守谷城(茨城県守谷市) の写真をアップしました(2023-03-30)

空堀
空堀

保存状態の良い空堀だそうですが、道も整備されています。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  守谷城(茨城県守谷市) の写真をアップしました(2023-03-30)

船着場
船着場

今では想像もつかないですが、戦国期には霞ヶ浦から内海が城下に入り込み、三方が海に囲まれていたそうです。驚きました。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  守谷城(茨城県守谷市) の写真をアップしました(2023-03-30)

二の曲輪にある案内板
二の曲輪にある案内板

2020年に守谷市による整備が進み、要所に詳しい説明板が掲示されています。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  守谷城(茨城県守谷市) を攻城しました(2023-03-30)

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  福岡城(福岡県福岡市) の写真をアップしました(2023-03-14)

天守台
天守台

ここまで、かなりの上りです。城址の規模の大きさが窺えます。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  福岡城(福岡県福岡市) の写真をアップしました(2023-03-14)

大濠公園駅側から見た福岡城
大濠公園駅側から見た福岡城

下之橋御門と潮見櫓。たくさんの水鳥が羽を休めていました。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が「 福岡城 御城印 官兵衛ver. 」をコレクションしました(2023-03-14)

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大中臣能宣朝臣さん が  福岡城(福岡県福岡市) を攻城しました(2023-03-13)

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  片倉城(東京都八王子市) の写真をアップしました(2023-02-07)

城郭内、住吉神社にある案内板と実測図
城郭内、住吉神社にある案内板と実測図
大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  片倉城(東京都八王子市) の写真をアップしました(2023-02-07)

本丸と二の丸を結ぶ本橋
本丸と二の丸を結ぶ本橋
大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  片倉城(東京都八王子市) の写真をアップしました(2023-02-07)

城郭 奥の沢
城郭 奥の沢

JR横浜線すぐ横ながら、大規模な城郭で驚きました。

大中臣能宣朝臣

大中臣能宣朝臣さん が  片倉城(東京都八王子市) を攻城しました(2023-02-07)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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