つば九郎

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城巡り好き、ミステリ映画好き、冒険小説好き、スワローズ好きのつば九郎です。よろしくお願いします。

つば九郎さんのタイムライン

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つば九郎さん が  名護グスク(沖縄県名護市) を攻城しました(2024-02-09)

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つば九郎さん が  今帰仁グスク(沖縄県今帰仁村) を攻城しました(2024-02-09)

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-08)

浦添グスク ようどれに向かう入り口
浦添グスク ようどれに向かう入り口
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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-08)

浦添グスク ようどれ正面から
浦添グスク ようどれ正面から

向かって右が英祖王陵で左が尚寧王と彼の一族が葬られているそうです。

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-08)

浦添グスク 石垣跡
浦添グスク 石垣跡
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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-08)

浦添グスク 浦添グスクの城壁
浦添グスク 浦添グスクの城壁

浦添グスクの城壁です。

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-08)

浦添グスク 傾斜地に立つ城壁
浦添グスク 傾斜地に立つ城壁

沖縄のグスクらしく、湾曲しています。

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-07)

浦添グスク 浦添ようどれ
浦添グスク 浦添ようどれ

浦添ようどれ。13世紀に作られた英祖王の墓所になります。

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-07)

浦添グスク ようどれ入り口の門
浦添グスク ようどれ入り口の門

沖縄のグスクらしい石造りの入り口の門です。

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-07)

浦添グスク 浦添ようどれ全景
浦添グスク 浦添ようどれ全景

まさに要塞の浦添ようどれの全景です。ようどれは王家の墓所です。

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) の写真をアップしました(2024-02-07)

浦添グスク 城壁下の防空壕跡
浦添グスク 城壁下の防空壕跡

沖縄ならではなのか、城壁下に防空壕の跡があります。

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つば九郎さん が「 うらおそいの御くすく(浦添城) 御城印」をコレクションしました(2024-02-07)

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つば九郎さん が  浦添グスク(沖縄県浦添市) を攻城しました(2024-02-07)

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つば九郎さん が  首里城(沖縄県那覇市) の写真をアップしました(2024-02-05)

首里城 首里金城の大アカギ
首里城 首里金城の大アカギ

首里金城町石畳道のそばにある戦災を免れた樹齢200年の天然記念物の大木です。

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つば九郎さん が  首里城(沖縄県那覇市) の写真をアップしました(2024-02-05)

首里城 首里金城町石畳道
首里城 首里金城町石畳道

首里城防衛のために作られた石畳、日本の道100選のひとつです。

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つば九郎さん が  首里城(沖縄県那覇市) の写真をアップしました(2024-02-05)

首里城 世界遺産、玉稜
首里城 世界遺産、玉稜

圧倒されます。ここも併せて世界遺産なのは納得します。

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つば九郎さん が  首里城(沖縄県那覇市) の写真をアップしました(2024-02-05)

首里城 玉稜外観
首里城 玉稜外観

世界遺産、玉稜です。王家の墓所です。沖縄の城同様、石組みが凄く圧倒されます。

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つば九郎さん が  首里城(沖縄県那覇市) の写真をアップしました(2024-02-05)

首里城 守礼門
首里城 守礼門

首里城再訪の守礼門です。昨年は修理中だったので今回は完成形で再会です。

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つば九郎さん が 宿泊施設ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」にレビューを投稿しました(2024-02-05)

 このホテルは、首里城まで徒歩15分と、非常にアクセスが良いです。また、スワローズの選手が沖縄キャンプ時の宿泊ホテルになっているため、2月は、スワローズファンの聖地となっています。

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つば九郎さん が  首里城(沖縄県那覇市) を攻城しました(2024-02-05)

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今日のレビュー

虚けの舞 (講談社文庫)

豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽集として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

弥一左衛門さん)

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