つば九郎

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城巡り好き、ミステリ映画好き、冒険小説好き、スワローズ好きのつば九郎です。よろしくお願いします。

つば九郎さんのタイムライン

つば九郎

つば九郎さん が  座喜味グスク(沖縄県読谷村) の写真をアップしました(2023-02-11)

座喜味グスク 行き止まりの城壁
座喜味グスク 行き止まりの城壁

ここを攻め込んでいくと、行き止まりになり一網打尽にされます。

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つば九郎さん が  座喜味グスク(沖縄県読谷村) の写真をアップしました(2023-02-11)

座喜味グスク アーチ門
座喜味グスク アーチ門

沖縄グスクで一番古いアーチ門だそうです。

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つば九郎さん が  座喜味グスク(沖縄県読谷村) の写真をアップしました(2023-02-11)

座喜味グスク 城壁、前方から
座喜味グスク 城壁、前方から

ここの城壁も、また見事です。沖縄グスクの石垣どこもすごすぎ。

つば九郎

つば九郎さん が  勝連グスク(沖縄県うるま市) の写真をアップしました(2023-02-10)

勝連グスク 一の曲輪の城壁
勝連グスク 一の曲輪の城壁

見事な曲線美です。

つば九郎

つば九郎さん が  勝連グスク(沖縄県うるま市) の写真をアップしました(2023-02-10)

勝連グスク 四脚門跡と後方に海
勝連グスク 四脚門跡と後方に海
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つば九郎さん が  勝連グスク(沖縄県うるま市) の写真をアップしました(2023-02-10)

勝連グスク 曲線を描いた石垣と海原
勝連グスク 曲線を描いた石垣と海原

沖縄のグスクは、どこも絶景です。

つば九郎

つば九郎さん が  勝連グスク(沖縄県うるま市) の写真をアップしました(2023-02-10)

勝連グスク 3つの時代の石垣
勝連グスク 3つの時代の石垣

3時代の石垣が重なっています。

つば九郎

つば九郎さん が  勝連グスク(沖縄県うるま市) の写真をアップしました(2023-02-10)

勝連グスク 見上げた城壁
勝連グスク 見上げた城壁

雄大な城壁が聳えています。

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つば九郎さん が「 座喜味城(座喜味グスク) 御城印」をコレクションしました(2023-02-09)

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つば九郎さん が「 座喜味城 御城印 世界遺産コラボ版 [世界遺産琉球王国のグスク コラボ御城印]」をコレクションしました(2023-02-09)

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つば九郎さん が  座喜味グスク(沖縄県読谷村) を攻城しました(2023-02-09)

つば九郎

つば九郎さん が  中城グスク(沖縄県中城村) の写真をアップしました(2023-02-09)

中城グスク アーチ門
中城グスク アーチ門

グスクならではのアーチ門です。

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つば九郎さん が  中城グスク(沖縄県中城村) の写真をアップしました(2023-02-09)

中城グスク 互い違いになった階段
中城グスク 互い違いになった階段
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つば九郎さん が  中城グスク(沖縄県中城村) の写真をアップしました(2023-02-09)

中城グスク 大井戸の上の狭間
中城グスク 大井戸の上の狭間
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つば九郎さん が  中城グスク(沖縄県中城村) の写真をアップしました(2023-02-09)

中城グスク 湾曲した城壁と武者走り
中城グスク 湾曲した城壁と武者走り

湾曲で敵を一網打尽に。

つば九郎

つば九郎さん が  中城グスク(沖縄県中城村) の写真をアップしました(2023-02-09)

中城グスク 世界遺産の石碑と三の郭の城壁
中城グスク 世界遺産の石碑と三の郭の城壁

沖縄のグスクの城壁はどこも見事です。

つば九郎

つば九郎さん が「 勝連城 御城印 世界遺産コラボ版 [世界遺産琉球王国のグスク コラボ御城印]」をコレクションしました(2023-02-09)

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つば九郎さん が「 中城城跡(中城グスク) 御城印 三椏紙版」をコレクションしました(2023-02-09)

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つば九郎さん が「 中城城 御城印 世界遺産コラボ版 [世界遺産琉球王国のグスク コラボ御城印]」をコレクションしました(2023-02-09)

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つば九郎さん がバッジ「世界遺産の城」にコメントしました(2023-02-08)

ヤクルトスワローズのキャンプ視察と並行して沖縄の世界遺産巡りを実施して達成できました。良い沖縄旅行になりました。ありがとうございます。

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虚けの舞 (講談社文庫)

豊臣秀吉の知力権力に翻弄された織田信雄と北条氏規が主人公。死ぬか生きるかの時代に、紆余曲折の数奇な運命をたどった二人が肥前名護屋城で御伽集として再会します。運はいいが才能がない信雄と、才能はあるのにうまくいかなかった氏規。韮山城で対峙したこともある二人の思い出話はつら過ぎて笑えませんが慰めあう中でひとつの答えが出ます。勝ち組とは何ぞや?豊臣家と対比して考えると面白いです。

弥一左衛門さん)

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