あのねのね2140

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城好きおじいさんです。メジャーなお城に限らず郷土史レベルのお城にも顔を出しています。

あのねのね2140さんのタイムライン

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あのねのね2140さん が  東条城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-06-17)

東条城跡駐車場
東条城跡駐車場

県道318号線(宮迫今川線)沿いにあります。この案内がなければ判りづらいです。

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あのねのね2140さん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-06-14)

鍮石門(内側から)
鍮石門(内側から)

松平乗全公とクミ姫の顔出しパネルが置いてありました。

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あのねのね2140さん が  西尾城(愛知県西尾市) の写真をアップしました(2024-06-14)

本丸丑寅櫓から東側を見た景色
本丸丑寅櫓から東側を見た景色

内堀越しの資料館が見えます。

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あのねのね2140さん が「 東条城 御城印 」をコレクションしました(2024-06-13)

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あのねのね2140さん が  東条城(愛知県西尾市) を攻城しました(2024-06-13)

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あのねのね2140さん が  西尾城(愛知県西尾市) を攻城しました(2024-06-13)

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あのねのね2140さん が  霧ヶ城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-08)

武者走り
武者走り

左側は崖になっています。

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あのねのね2140さん が  霧ヶ城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-07)

土橋と堀切
土橋と堀切

土橋両脇の堀切は見所の一つです。

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あのねのね2140さん が  霧ヶ城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-07)

竪堀
竪堀

薮を攻略して右方の竪堀です。

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あのねのね2140さん が  霧ヶ城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-07)

堀切
堀切

大規模な堀切です。

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あのねのね2140さん が  霧ヶ城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-07)

霧ヶ城遠景と登城口
霧ヶ城遠景と登城口

奥の木立が鶴ヶ城でソーラーパネル間の小道が登城口となります。

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あのねのね2140さん が  丸山城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-05)

主郭の状況
主郭の状況

主郭北側は高みになっています。土塁等の遺構はありません。

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あのねのね2140さん が  丸山城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-05)

丸山城からの眺望
丸山城からの眺望

南側に恵那山が見えました。絶景です。

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あのねのね2140さん が  丸山城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-05)

丸山城登城口
丸山城登城口

入口に説明板があり奥に鳥居が見えます。

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あのねのね2140さん が  丸山城(岐阜県中津川市) の写真をアップしました(2024-06-05)

霧ヶ原公会堂前の矢印案内板
霧ヶ原公会堂前の矢印案内板

右側の道を奥に500mとありますがこの先案内板が無く分かりにくいです。義仲駒つなぎの桜を越え最初のT 字路を左折すると小山が見えてきますがここが丸山城です。

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あのねのね2140さん が  霧ヶ城(岐阜県中津川市) を攻城しました(2024-06-04)

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あのねのね2140さん が  丸山城(岐阜県中津川市) を攻城しました(2024-06-04)

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あのねのね2140さん が  押山城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-06-01)

沢に掛かるコンクリート橋
沢に掛かるコンクリート橋

コンクリート橋を渡ります。

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あのねのね2140さん が  押山城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-06-01)

城址入口案内板
城址入口案内板

民家横の小道を西側に入ります

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あのねのね2140さん が  押山城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-06-01)

駐車場
駐車場

稲武押山老人憩いの家の駐車場が利用出来ます。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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