あのねのね2140

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城好きおじいさんです。メジャーなお城に限らず郷土史レベルのお城にも顔を出しています。

あのねのね2140さんのタイムライン

あのねのね2140

あのねのね2140さん が  柿本城(愛知県新城市) の写真をアップしました(2024-02-10)

満光寺本堂
満光寺本堂

小堀遠州流の庭園が有名です。

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あのねのね2140さん が  柿本城(愛知県新城市) の写真をアップしました(2024-02-08)

三の丸の状況
三の丸の状況

三の丸を本丸から見下ろした状況です。

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あのねのね2140さん が  柿本城(愛知県新城市) の写真をアップしました(2024-02-08)

城址碑
城址碑

石碑には「鈴木長門守重勝之城址」と書かれており重勝は井伊谷三人衆の一人の鈴木重時の父です。本丸奥に建っています。

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あのねのね2140さん が  柿本城(愛知県新城市) の写真をアップしました(2024-02-08)

柿本城本丸入口冠木門
柿本城本丸入口冠木門
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あのねのね2140さん が  柿本城(愛知県新城市) の写真をアップしました(2024-02-08)

満光寺山門
満光寺山門

江戸時代に建立された山門で新城市指定文化財です。

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あのねのね2140さん が  柿本城(愛知県新城市) の写真をアップしました(2024-02-08)

木彫り小国鶏(家康を助けた逸話の鶏)
木彫り小国鶏(家康を助けた逸話の鶏)

小国鶏は闘鶏の一種で木彫りの置物は看板の左側に置かれています。満光寺では本物の小国鶏が飼育されています。

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あのねのね2140さん が  柿本城(愛知県新城市) を攻城しました(2024-02-08)

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あのねのね2140さん が  孫根城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-03)

曲輪Ⅰの切岸
曲輪Ⅰの切岸

切岸前に祠が鎮座しています。

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あのねのね2140さん が  孫根城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-03)

堀切
堀切

曲輪Ⅳと曲輪Ⅲ(馬出と評価される)を分断する堀切です。

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あのねのね2140さん が  孫根城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-03)

孫根城入口
孫根城入口

矢印案内板に従って左側へ進み登城します。

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あのねのね2140さん が  孫根城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-03)

孫根城案内板
孫根城案内板

掲出場所は県道362号線沿いです。

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あのねのね2140さん が  孫根城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-03)

孫根城案内場所(入口)
孫根城案内場所(入口)

奥の横切っている道路が県道362号線でここを手前に進みます。

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あのねのね2140さん が「 大桑城 御城印 [豊田御城印プロジェクト第5弾] 」をコレクションしました(2024-02-03)

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あのねのね2140さん が  孫根城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-02-03)

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あのねのね2140さん が  伊保西古城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-01)

主郭に建つ城址碑
主郭に建つ城址碑
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あのねのね2140さん が  伊保西古城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-01)

伊保西古城説明板
伊保西古城説明板

主郭(虎口直近)に設けられています。

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あのねのね2140さん が  伊保西古城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-01)

枡形虎口
枡形虎口
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あのねのね2140さん が  伊保西古城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-01)

城址入口
城址入口

矢印案内板が設置されています。ここから3分程で主郭に到着します。

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あのねのね2140さん が  伊保西古城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-02-01)

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あのねのね2140さん が  広見城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-01-21)

広見城遠景
広見城遠景
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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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