あのねのね2140

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城好きおじいさんです。メジャーなお城に限らず郷土史レベルのお城にも顔を出しています。

あのねのね2140さんのタイムライン

あのねのね2140

あのねのね2140さん が  若林城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-04)

円楽寺本堂
円楽寺本堂

鬼瓦や軒丸瓦には本多家の家紋「本多立ち葵」が施されていました。

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あのねのね2140さん が  若林城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-04)

若林城城址碑
若林城城址碑

円楽寺北東の住宅地の民家一角にあります。城址碑には歴史が書かれています。

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あのねのね2140さん が  若林城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-03-04)

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あのねのね2140さん が  御作城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-03)

登城途中の見晴台からの眺望
登城途中の見晴台からの眺望

御作集落が見えました。

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あのねのね2140さん が  鶏足城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-03)

簡素な五輪塔
簡素な五輪塔

戦いで落命した農民兵士の菩提を弔ったものと考えられています。

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あのねのね2140さん が  鶏足城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-03)

案内板(鶏足城の由来)
案内板(鶏足城の由来)

足助城の支城と考えられ浅谷城と共に足助城南側の固めの役割を果たしていたと説明があります。

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あのねのね2140さん が  御作城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-01)

堀切
堀切

主郭南西側尾根の堀切です。尾根を土橋状に残しています。

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あのねのね2140さん が  御作城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-01)

登城路
登城路

登城口近くの丸太階段です。一番の観音様がお迎えしてくれています。登り坂でかなり厳しいです。

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あのねのね2140さん が  御作城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-01)

天徳寺山門(内側から)
天徳寺山門(内側から)

駐車させていただきここから攻城します。

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あのねのね2140さん が  御作城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-03-01)

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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-01)

堀切
堀切

城址東端の規模の大きな堀切です。

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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-03-01)

説明板(浅谷城の由来)
説明板(浅谷城の由来)
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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-29)

本曲輪に建立の城山八幡宮
本曲輪に建立の城山八幡宮

村人が武士の守護神である八幡様を祀ったとの事です。

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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-29)

堀切と物見曲輪
堀切と物見曲輪

本曲輪から見た堀切と物見曲輪の状況です。

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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-29)

本曲輪
本曲輪

南北に細長く南側に堀切と物見曲輪があります。

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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-29)

腰曲輪と本曲輪切岸
腰曲輪と本曲輪切岸

腰曲輪は本曲輪北側を覆う広い曲輪となっています。

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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-29)

「浅谷城址入口 170m登る」の標示板
「浅谷城址入口 170m登る」の標示板

ここから奥へ攻め入ります。

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あのねのね2140さん が  浅谷城(愛知県豊田市) を攻城しました(2024-02-27)

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あのねのね2140さん が  鶏足城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-27)

本曲輪
本曲輪

本曲輪には案内板や簡素な五輪塔、石塔がありました。

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あのねのね2140さん が  鶏足城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2024-02-27)

「左へ」2枚目の案内板
「左へ」2枚目の案内板

ここを左側へ進み本曲輪に向かいます。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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