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蜘蛛の巣・蜂・猪・熊に怯えながら、縄張り図を片手に藪へ侵入…! 忘れ去られた城址で、縄張り図に導かれて堀や土塁の痕跡を見つけるのが、至福の時間です。山城攻略時はベアベルを持参しましょう。

てつさんのタイムライン

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-20)

西の大堀より北側を撮影
西の大堀より北側を撮影

西の大堀と木の出坂(竪堀)の合流点を南側から撮影。正面が木の出見張り台で、左手に向かって木の出坂(竪堀)が落ちている(名称は、案内板に記載のものを採用しています)。

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-20)

六の曲輪(三日月砦)
六の曲輪(三日月砦)

中央が六の曲輪(三日月砦)。手前の堀が三日月南堀、奥の堀が三日月北堀(名称は、案内板に記載のものを採用しています)。

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-20)

主郭
主郭

主郭にも大きな案内板がある。正面奥には、主郭北側の土塁が見える。

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-20)

南第二堀切
南第二堀切

名称は、案内板に記載のものを採用しています。

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-20)

南第一堀切
南第一堀切

名称は、案内板に記載のものを採用しています。

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-20)

縄張り図(案内板より抜粋)
縄張り図(案内板より抜粋)

城域はコンパクトにまとまっているが、技巧的な造作になっている部分もある。西側からの攻撃を考慮した縄張りになっている。

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-20)

案内板
案内板

城址南東山麓の駐車場に建っている。見やすい縄張り図がありがたい。

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てつさん が  高部城(茨城県常陸大宮市) を攻城しました(2022-12-20)

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てつさん が  檜沢城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-19)

二重堀切
二重堀切

堀切の西側尾根から撮影。

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てつさん が  檜沢城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-19)

二重堀切
二重堀切

南側斜面から撮影。

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てつさん が  檜沢城(茨城県常陸大宮市) の写真をアップしました(2022-12-19)

二重堀切
二重堀切

主郭までひたすら登ると、西へ続く尾根に見ごたえのある2条の堀切が待ち受けている。

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てつさん が  檜沢城(茨城県常陸大宮市) を攻城しました(2022-12-19)

山麓の居館跡の畑から、西へ向かって段々の曲輪をひたすら上る(比高およそ80m)。主郭西側の古舘へ向かう尾根には、立派な二重堀切が存在する。

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てつさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2022-12-13)

主郭南側の土塁
主郭南側の土塁

主郭内部から撮影。主郭の土塁は、二郭に面して「コ」の字型の造作で、主郭の北半分には見受けられない。端からなかったのか、隠滅したのかは判別不明。

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てつさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2022-12-13)

主郭と二郭間の堀切
主郭と二郭間の堀切

主郭南側の土塁上から撮影。幅も広く、高低差もある堀切。

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てつさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2022-12-13)

攻城口
攻城口

浅間神社から台通用水路沿いに南へ200mほど歩くと、このコンクリート製の板橋がある。ここを渡って籔の隙間を10mほど登ると主郭に出る。

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てつさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) の写真をアップしました(2022-12-13)

台通用水路と城址
台通用水路と城址

左手の小高い丘が城址。画像中央やや左手に出曲輪に鎮座する浅間神社の鳥居が見える。

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てつさん が  三条院城(茨城県つくばみらい市) を攻城しました(2022-12-13)

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てつさん が  天神山城(埼玉県長瀞町) を攻城しました(2022-12-05)

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てつさん が  千馬山城(埼玉県皆野町) を攻城しました(2022-12-05)

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てつさん が  花園城(埼玉県寄居町) を攻城しました(2022-12-05)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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