kokko

kokko()さん 奉行   フォロー

城と寺社仏閣が好き。御朱印・御城印を求めて軽自動車でフラフラ。攻城では駐車場に困ることが多いので、いつも団員の皆様の情報を参考にさせていただいております。

kokkoさんのタイムライン

kokko

kokkoさん が  竹中陣屋(岐阜県垂井町) の写真をアップしました(2023-05-24)

櫓門と半兵衛像
櫓門と半兵衛像
kokko

kokkoさん が  竹中陣屋(岐阜県垂井町) の写真をアップしました(2023-05-24)

竹中半兵衛像
竹中半兵衛像

垂井駅ロータリーの半兵衛像

kokko

kokkoさん が  松尾山城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-24)

主郭南・枡形虎口
主郭南・枡形虎口
kokko

kokkoさん が  松尾山城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-24)

主郭南・枡形虎口
主郭南・枡形虎口
kokko

kokkoさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-24)

家康公天下腰掛石
家康公天下腰掛石

関ヶ原勝利の翌日、佐和山城攻めに向かう家康は今須宿の本陣・伊藤家を訪れ、こちらに座して休息を取ったとされる。
伊藤家は大事に保管してきたが、明治時代の本陣廃止に伴って妙応寺に移され現在に至る。

kokko

kokkoさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-24)

青坂山妙応寺
青坂山妙応寺

城南の今須宿中程に位置。
境内に「家康公天下腰掛石」が残されており、関ヶ原東西両軍ゆかりの寺として知られる。

kokko

kokkoさん が  松尾山城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-22)

主郭からの眺望(関ヶ原方面)
主郭からの眺望(関ヶ原方面)
kokko

kokkoさん が  松尾山城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-22)

東の郭
東の郭
kokko

kokkoさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-22)

駐車場
駐車場

県道229号沿いの「玉の火薬庫跡」の駐車場。
ここから向かいの農道橋越えて徒歩5分ほどで登城口。

kokko

kokkoさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-22)

主郭
主郭

それなりに広大だが、土塁などが見られないので全体的にのっぺりした印象。
地元の方がよく整備してくれており、眺望は大変良い。

kokko

kokkoさん が  玉城(岐阜県関ケ原町) の写真をアップしました(2023-05-22)

西側大堀切
西側大堀切

最大の見所であろう大堀切。
写真中央の堀切内が少し盛り上がっており、「水止め」とする説がある。

kokko

kokkoさん が  佐沼城(宮城県登米市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が  寺池城(宮城県登米市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が  立花山城(福岡県福岡市) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が  花園城(埼玉県寄居町) を「行きたいお城」に登録しました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が「 玉城 御城印 」をコレクションしました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が「 松尾山城 御城印 」をコレクションしました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が「 菩提山城 御城印 」をコレクションしました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が「 菩提山城跡 御朱印 [関ヶ原合戦陣跡御朱印] 」をコレクションしました(2023-05-21)

kokko

kokkoさん が「 垂井城跡 御朱印 [関ヶ原合戦陣跡御朱印] 」をコレクションしました(2023-05-21)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る