kokko

kokko()さん 奉行   フォロー

城と寺社仏閣が好き。御朱印・御城印を求めて軽自動車でフラフラ。攻城では駐車場に困ることが多いので、いつも団員の皆様の情報を参考にさせていただいております。

kokkoさんのタイムライン

kokko

kokkoさん が  高浜城(福井県高浜町) の写真をアップしました(2024-04-14)

城山公園駐車場
城山公園駐車場

二の丸跡である城山公園隣接の駐車場。登城口までは徒歩5分内。
平時は無料ですが海水浴シーズンは有料となります。

kokko

kokkoさん が「 田辺城 御城印 」をコレクションしました(2024-04-14)

kokko

kokkoさん が  田辺城(京都府舞鶴市) を攻城しました(2024-04-14)

kokko

kokkoさん が「 小浜藩台場跡 御城印 北陸新幹線開業記念版 [ふくい城巡りプロジェクト 越前若狭 春の御城印] 」をコレクションしました(2024-04-13)

kokko

kokkoさん が「 石山城 御城印 桜限定版 [ふくい城巡りプロジェクト 越前若狭 春の御城印] 」をコレクションしました(2024-04-13)

kokko

kokkoさん が「 砕導山城 御城印 北陸新幹線開業記念版 [ふくい城巡りプロジェクト 越前若狭 春の御城印] 」をコレクションしました(2024-04-13)

kokko

kokkoさん が「 高浜城 御城印 北陸新幹線開業記念版 [ふくい城巡りプロジェクト 越前若狭 春の御城印] 」をコレクションしました(2024-04-13)

kokko

kokkoさん が  高浜城(福井県高浜町) を攻城しました(2024-04-13)

kokko

kokkoさん が  砕導山城(福井県高浜町) を攻城しました(2024-04-13)

kokko

kokkoさん が  豊田城(茨城県常総市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-12)

kokko

kokkoさん が  菅生城(茨城県常総市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-12)

kokko

kokkoさん が  石毛城(茨城県常総市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-12)

kokko

kokkoさん が  向石毛城(茨城県常総市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-12)

kokko

kokkoさん が  敦賀城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2024-04-08)

大谷吉継奉納とされる陣釜
大谷吉継奉納とされる陣釜

常宮神社の門裏にひっそりと置かれています。
「大谷吉隆」=「大谷吉継」ですが、すぐには思い至りませんでした。

kokko

kokkoさん が  敦賀城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2024-04-08)

大谷吉継 慰霊の九重塔(市指定文化財)
大谷吉継 慰霊の九重塔(市指定文化財)

永賞寺境内に建つ。関ヶ原から間もない1609年の造立とされる。
下段には関ヶ原合戦で使用したとされる家紋「違い鷹の羽紋」が刻まれている。

kokko

kokkoさん が  敦賀城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2024-04-08)

常宮神社
常宮神社

大谷吉継が朝鮮から持ち帰り、秀吉の命で寄進した「朝鮮鐘(国宝)」が納められている。

kokko

kokkoさん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2024-04-08)

妙顕寺
妙顕寺

城から南に約1.5km。
金ケ崎・手筒山城攻めの際、織田軍はこの寺を本陣とした。

kokko

kokkoさん が  敦賀城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2024-04-08)

永賞寺(大谷吉継菩提寺)
永賞寺(大谷吉継菩提寺)
kokko

kokkoさん が  狩倉山城(福井県美浜町) の写真をアップしました(2024-04-07)

二重横堀
二重横堀

右側が1本目で左側が2本目。

kokko

kokkoさん が  狩倉山城(福井県美浜町) の写真をアップしました(2024-04-07)

堀底から二重横堀(1本目)
堀底から二重横堀(1本目)
このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る