なおき

なおき()さん 家老   フォロー

歴史好きなお城初心者です。
『100名城』・『続100名城』、御城印巡りを行っています。
訪れた土地での人とのふれあいや、グルメ・スイーツを楽しんでいます。
宜しくお願いします。

なおきさんのタイムライン

なおき

なおきさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-02-10)

本丸御殿。
本丸御殿。

天守と本丸御殿、当時の木造建築の雰囲気を堪能出来ます。
本丸御殿(懐徳館)には家紋や駕籠等が展示されており、上段ノ間には山内容堂公の詩書があります。

なおき

なおきさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-02-10)

三ノ丸から天守。
三ノ丸から天守。

鉄門跡を通ると三ノ丸へ。
かつては三ノ丸御殿と、丑寅櫓があった場所。
現在は広場になっています。

なおき

なおきさん が  高知城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-02-10)

追手門から天守を。
追手門から天守を。

追手門を前に、天守が映る姿は絵になります。
戦後?当時は追手門から普通に車の出入りがあった様です。

なおき

なおきさん が  高知城(高知県高知市) を攻城しました(2024-02-10)

なおき

なおきさん が  茂松城(愛知県豊川市) の写真をアップしました(2024-02-09)

主郭北側の土塁。
主郭北側の土塁。
なおき

なおきさん が  茂松城(愛知県豊川市) の写真をアップしました(2024-02-09)

虎口(主郭側から)
虎口(主郭側から)
なおき

なおきさん が  茂松城(愛知県豊川市) の写真をアップしました(2024-02-09)

城址(西側)、ハイキングコース。
城址(西側)、ハイキングコース。

ハイキングコースを勢いよく真っ直ぐ進むと、城内から外れてしまいます。
50m程先にある『お知らせ』看板手前から右手の曲輪へ進み、南側虎口へと入るのがスムーズです。

なおき

なおきさん が  茂松城(愛知県豊川市) を攻城しました(2024-02-09)

なおき

なおきさん が  竹本城(愛知県豊川市) の写真をアップしました(2024-02-07)

竹本城沿い、県道372号線。(東側)
竹本城沿い、県道372号線。(東側)

県道左手に竹本城(秋葉神社)、右手に民家。
現在は道路ですが、当時はこの場所も竹本城の縄張りだったんでしょうね。

なおき

なおきさん が  竹本城(愛知県豊川市) の写真をアップしました(2024-02-07)

境内にある杉の木。
境内にある杉の木。

2代目、姫杉。

なおき

なおきさん が  竹本城(愛知県豊川市) の写真をアップしました(2024-02-07)

竹本城址碑。
竹本城址碑。
なおき

なおきさん が  竹本城(愛知県豊川市) の写真をアップしました(2024-02-07)

竹本城(南側)
竹本城(南側)

ここ秋葉神社から北西側に民家があり、その間を県道372号線が通っています。
一段高くなっている民家の辺りも竹本城址であったのではないでしょうか。

なおき

なおきさん が  竹本城(愛知県豊川市) を攻城しました(2024-02-07)

なおき

なおきさん が  岩根城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2024-01-29)

岩根城址。
岩根城址。

公民館から南へ50m程歩くと、岩根ちびっこ広場があります。
近くには、絵図に書かれた大手のクランクが確認できます。

なおき

なおきさん が  岩根城(愛知県安城市) を攻城しました(2024-01-28)

なおき

なおきさん が  木戸城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2024-01-26)

春日神社境内。
春日神社境内。
なおき

なおきさん が  木戸城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2024-01-26)

木戸城東側の空堀。
木戸城東側の空堀。

道路沿いから空堀が確認出来ます。

なおき

なおきさん が  藤井城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2024-01-26)

城址全景。
城址全景。
なおき

なおきさん が  木戸城(愛知県安城市) を攻城しました(2024-01-25)

なおき

なおきさん が  藤井城(愛知県安城市) を攻城しました(2024-01-25)

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る