蒼@Y

蒼@Y(あおわい)さん 奉行 サポーター   フォロー

肥後国出身、現在は伊勢国在住です。戦国時代が好きなのですが現地に行った事はほとんどなく、2020年になってようやく本格的に攻城を始めました

蒼@Yさんのタイムライン

蒼@Y

蒼@Yさん が  石垣山城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2022-10-20)

小田原市街を望む
小田原市街を望む
蒼@Y

蒼@Yさん が  石垣山城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2022-10-19)

櫓台跡
櫓台跡
蒼@Y

蒼@Yさん が  石垣山城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2022-10-19)

復元図
復元図

案内板より

蒼@Y

蒼@Yさん が  石垣山城(神奈川県小田原市) の写真をアップしました(2022-10-19)

南曲輪の石垣
南曲輪の石垣
蒼@Y

蒼@Yさん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2022-10-17)

小机城想定図
小机城想定図

案内板より

蒼@Y

蒼@Yさん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2022-10-17)

井楼跡
井楼跡
蒼@Y

蒼@Yさん が  国吉城(福井県美浜町) の写真をアップしました(2022-10-16)

城下を望む
城下を望む
蒼@Y

蒼@Yさん が  国吉城(福井県美浜町) の写真をアップしました(2022-10-16)

案内板:佐柿の町家と町並み
案内板:佐柿の町家と町並み
蒼@Y

蒼@Yさん が  小机城(神奈川県横浜市) の写真をアップしました(2022-10-16)

案内板:小机城地図
案内板:小机城地図
蒼@Y

蒼@Yさん が  国吉城(福井県美浜町) の写真をアップしました(2022-10-16)

若狭湾を望む
若狭湾を望む
蒼@Y

蒼@Yさん が  国吉城(福井県美浜町) の写真をアップしました(2022-10-16)

二の丸虎口
二の丸虎口
蒼@Y

蒼@Yさん が最近のひとことを更新しました(2022-10-16)

10/1,10/2は鎌倉殿にかこつけて神奈川に行きました。まずは鎌倉を通り越して小机城に。次に、「のぼれる灯台」スタンプラリー目当てで三浦半島の観音崎へ。写真は浦賀水道を行き交う船です。
鎌倉の大河ドラマ館とパンフレットで入れる国宝館、歴史文化交流館を回った後はわざわざ湘南モノレールに寄り道したり。
翌日はレンタサイクルで石垣山城、生命の星・地球博物館と回って小田原城に行きましたが、ちょうどお祭りだったらしくゆっくり回れず。
伊豆の大河ドラマ館に寄る時間はなく、わざわざ三島のウェンディーズ(三重からは最寄りが京都です)だけ寄り道。青春の味(一度日本撤退する前……)です。

蒼@Y

蒼@Yさん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2022-10-15)

敦賀新港方面を望む
敦賀新港方面を望む
蒼@Y

蒼@Yさん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2022-10-15)

案内板:焼米石出土跡
案内板:焼米石出土跡
蒼@Y

蒼@Yさん が  天筒山城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2022-10-15)

展望台からの眺望
展望台からの眺望

敦賀港が見えます。

蒼@Y

蒼@Yさん が  土岐明智城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2022-10-15)

明知城を望む
明知城を望む
蒼@Y

蒼@Yさん が  土岐明智城(岐阜県恵那市) の写真をアップしました(2022-10-15)

明知城下を望む
明知城下を望む
蒼@Y

蒼@Yさん が  土岐明智城(岐阜県恵那市) を攻城しました(2022-10-15)

蒼@Y

蒼@Yさん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2022-10-13)

案内板:月見御殿
案内板:月見御殿
蒼@Y

蒼@Yさん が  金ヶ崎城(福井県敦賀市) の写真をアップしました(2022-10-13)

案内板
案内板
このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る