本丸南側の護国神社前まで車で入ることができ、数は少ないですが駐車スペースもあります。

天守の石垣には多くの転用石があります。

感染症対策で天守への登城制限しています。

かなりの石段を登っていきます。

琵琶湖の畔で公園になっているので、ピクニック気分で行けます。

満光寺側から登ると曲輪に木柵があります。

天守の発掘現場を見学できます。

長篠城址史跡保存館と設楽原歴史資料館の両方を見学がお勧めです。

本丸跡から西を見ると古宮城址のある宮山を眺められます。

南北の堀切で東西二城に分けられた一城別郭式です。

午前中の早めがゆっくりと見られます。

城趾内の田原市博物館には渡辺崋山の遺書などの資料があります。

13日までですが名古屋城本丸御殿にプロジェクションマッピングが投影が見られる名古屋城夜会が行われています。

天守からの展望は、天気が良ければ小牧山城を見ることができます。

天守3階には大河ドラマ戦国史として、これまでドラマで使用した衣装を見ることができます。

どんぐり工房の駐車場脇から登って行くと三の丸、二の丸の脇を通って本丸までは舗装道です。

書院造りの御殿、物見台などが復元され中に入ることができます。
この時期は、物見台の上から眺める山々の紅葉が綺麗に見えます。

12月8までは大嘗宮の一般公開があり富士見櫓も間近で見られます。

天守の他に三重櫓、天秤櫓の公開もあります。