にゃむたん()さん 侍大将   フォロー

下総国在住のお酒と映画と歴史が好きな攻城家(好城家?)です。小学生の時から日本城郭にハマり現在に至りますが、多趣味と天の邪鬼な性格(ミーハーなのにメジャーが苦手)が災いして、攻城数はそこまで多くはありません。関東中世史と、山城の縄張りと石垣が好物です。

にゃむたんさんのタイムライン

にゃむたんさん が  益子古城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-18)

三郭西側の堀切
三郭西側の堀切

ここから少し竪堀気味に北へ落ちて、三郭と四郭の谷(現公園の東門)へと繋がります。

にゃむたんさん が  益子古城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-18)

主郭を隔てる空堀
主郭を隔てる空堀

道路が横切り、少しばかりの名残を残す

にゃむたんさん が  益子古城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-18)

主郭
主郭

遺跡広場となってます。看板あり。

にゃむたんさん が  益子古城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-18)

主郭とニ郭の北側の帯郭形状
主郭とニ郭の北側の帯郭形状

椎木や桜の林になってますね

にゃむたんさん が  益子古城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-18)

北側駐車場から見た城山全景
北側駐車場から見た城山全景

にゃむたんさん が  益子古城(栃木県益子町) を攻城しました(2024-02-18)

にゃむたんさん が  西明寺城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-16)

北東尾根郭群の土塁
北東尾根郭群の土塁

にゃむたんさん が  西明寺城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-16)

北尾根郭群の大平坦地
北尾根郭群の大平坦地

以前はキャンプ場だったらしいです。今はアンテナが。茂っていて眺望が残念。

にゃむたんさん が  西明寺城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-16)

北東尾根郭群と主郭群を隔てる大堀切
北東尾根郭群と主郭群を隔てる大堀切

堀切を真っ直ぐ横切る階段しかないため、8m近くの迫力ある横向き写真が構図的に撮れませんでした…。

にゃむたんさん が  西明寺城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-16)

主郭部北側の切岸
主郭部北側の切岸

主郭郡から一段降りて、北尾根郭群に向かうところ

にゃむたんさん が  西明寺城(栃木県益子町) の写真をアップしました(2024-02-16)

高館山頂にある主郭
高館山頂にある主郭

いくつか巨石が。山頂は少し北側の土塁上にあります。

にゃむたんさん が  西明寺城(栃木県益子町) を攻城しました(2024-02-16)

にゃむたんさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-19)

模擬天守
模擬天守

にゃむたんさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-19)

山麓居館復元模型
山麓居館復元模型

「日本遺産・信長居館発掘案内所」内にあります。地形を巧みに取り込んだ複雑な作りですね。

にゃむたんさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-19)

山麓居館跡石垣(北面)
山麓居館跡石垣(北面)

手前に庭園に取り込まれていたという小川が流れています

にゃむたんさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-19)

山麓居館跡に残る巨石石垣
山麓居館跡に残る巨石石垣

奥に庭園発掘跡が見えます

にゃむたんさん が  岐阜城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-19)

山麓居館跡下層の石垣
山麓居館跡下層の石垣

にゃむたんさん が  加納城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-12)

加納城縄張模型
加納城縄張模型

岐阜市歴史博物館にて

にゃむたんさん が  加納城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-12)

本丸北東面石垣(北側入口脇より)
本丸北東面石垣(北側入口脇より)

加納公園入口脇なのですが、かなり生い茂ってしまってます

にゃむたんさん が  加納城(岐阜県岐阜市) の写真をアップしました(2023-11-12)

本丸東北面石垣
本丸東北面石垣
このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る