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詳細は以下でご説明しております。
新井城(神奈川県三浦市) を攻城(2020/08/10) 三浦1DAY切符を使って油壺から海岸線を伝ってぐるっと一回りしました。東大敷地内が気になりますね。 |
三崎城(神奈川県三浦市) を攻城(2020/08/10) 三浦1DAY切符を使って現地へ。細々と残っている土塁と石碑を見学。北条という地名もある土地なのにー。もう少し三浦市にやる気を出してもらいたいと思うのは私だけでしょうか。 |
浦賀城(神奈川県横須賀市) を攻城(2020/08/10) 三浦1DAY切符で訪問。浦賀の渡しを使って対岸へ。階段をひたすら登って山頂に出ると、房総半島が本当に指呼の距離です。少し霞んでいたので、冬場の快晴を狙って再訪したいです。 |
玉縄城(神奈川県鎌倉市) を攻城(2020/08/12) 本丸も諏訪壇も学校敷地に有るので周囲をウロウロ。地元の方の熱意は感じます。車が多くて道が狭いので要注意です。 |
長尾城(神奈川県横浜市) を攻城(2020/08/12) 玉縄城からちょっと足を伸ばして攻城。神社になっています。その裏に土塁と空堀?神社の右手裏のかなり狭い坂道を 行くと広い道に出て、案内板と土塁らしきものがあります。 |
鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城(2020/08/13) 遺構も素晴らしいですが、歴史館の充実ぶりが半端ないです。発掘調査のデータベースも画像で見られます。調査に基づいた復元もさることながら、保存もよくされています。畝堀も自分の目で確かめました! |
小山田城(東京都町田市) を攻城 |
片倉城(東京都八王子市) を攻城(2020/08/19) 麓の公園に設置されている彫刻を一巡してから攻城。空堀、堀切、郭などよく残っています。湧水の沼の近くに石垣が残っていました。 |
由木城(東京都八王子市) を攻城(2020/08/19) 外観を車で回って大体の城域を確認してから攻城。裏山の城域に足を踏み入れることはできます。土塁らしきものがあったのですが、手が入っておらず遭難しそうだったのでちょろっと見に行って引き返しました。 |
津久井城(神奈川県相模原市) を攻城(2021/01/03) 城山登山口から男坂経由で攻城。登山というより崖上り。圧巻の堀切とぞっとするような切岸がとにかく見事でした。QRコード読込の説明板が勉強になりました。 |
会津若松城(福島県会津若松市) を攻城 |
猪苗代城(福島県猪苗代町) を攻城 |
向羽黒山城(福島県会津美里町) を攻城 |
神指城(福島県会津若松市) を攻城 |
白河小峰城(福島県白河市) を攻城 |
鴫山城(福島県南会津町) を攻城 |
久留里城(千葉県君津市) を攻城 |
館山城(千葉県館山市) を攻城 |
稲村城(千葉県館山市) を攻城 |
小沢城(神奈川県川崎市) を攻城(2022/01/16) ちょっと離れていますが、氏康が夜襲をかけるため隠れたと言われる隠れ谷公園、勝った勝ったと駆け登ったという勝坂からの眺望も訪れると妄想が広がります。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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