もともと旅好きで日本中を旅していましたが、2014年夏に１００名城の本と出会い、これを機に日本全国を再度 城行脚のため旅に。気が付けば３年で９９城を制覇！今は続百名城を回りつつ、百名城も再攻城しています。最近ではそれ以外の城も攻めたくなってしまいました。
「攻城数・城数」は重複を含めず、「攻城回数・回数」は同じ城を複数回訪問した場合もカウントした数字です。
| 年 | 回数 | 城数 | 累計 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 2005年 | 2回 | 2城 | 2回 | 詳細を見る |
| 2006年 | 0回 | 0城 | 2回 | 詳細を見る |
| 2007年 | 0回 | 0城 | 2回 | 詳細を見る |
| 2008年 | 0回 | 0城 | 2回 | 詳細を見る |
| 2009年 | 4回 | 4城 | 6回 | 詳細を見る |
| 2010年 | 4回 | 4城 | 10回 | 詳細を見る |
| 2011年 | 0回 | 0城 | 10回 | 詳細を見る |
| 2012年 | 3回 | 3城 | 13回 | 詳細を見る |
| 2013年 | 3回 | 3城 | 16回 | 詳細を見る |
| 2014年 | 27回 | 25城 | 43回 | 詳細を見る |
| 2015年 | 43回 | 43城 | 86回 | 詳細を見る |
| 2016年 | 40回 | 40城 | 126回 | 詳細を見る |
| 2017年 | 30回 | 29城 | 156回 | 詳細を見る |
| 2018年 | 87回 | 82城 | 243回 | 詳細を見る |
| 2019年 | 47回 | 47城 | 290回 | 詳細を見る |
| 2020年 | 21回 | 20城 | 311回 | 詳細を見る |
| 2021年 | 19回 | 19城 | 330回 | 詳細を見る |
| 2022年 | 10回 | 10城 | 340回 | 詳細を見る |
| 2023年 | 9回 | 9城 | 349回 | 詳細を見る |
| 2024年 | 0回 | 0城 | 349回 | 詳細を見る |
| 月 | 攻城回数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1月 | 1回 | 0.3％ |
| 2月 | 11回 | 3.2％ |
| 3月 | 7回 | 2.0％ |
| 4月 | 57回 | 16.3％ |
| 5月 | 66回 | 18.9％ |
| 6月 | 22回 | 6.3％ |
| 7月 | 8回 | 2.3％ |
| 8月 | 81回 | 23.2％ |
| 9月 | 24回 | 6.9％ |
| 10月 | 24回 | 6.9％ |
| 11月 | 41回 | 11.7％ |
| 12月 | 7回 | 2.0％ |
| 曜日 | 攻城回数 | 割合 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 38回 | 10.9％ |
| 火曜日 | 28回 | 8.0％ |
| 水曜日 | 33回 | 9.5％ |
| 木曜日 | 33回 | 9.5％ |
| 金曜日 | 30回 | 8.6％ |
| 土曜日 | 70回 | 20.1％ |
| 日曜日 | 117回 | 33.5％ |
| 縄張り | 登録数 | 攻城数 | 制覇率 |
|---|---|---|---|
| 平城 | 813城 | 63城 | 7.7％ |
| 平山城 | 894城 | 91城 | 10.2％ |
| 山城 | 1926城 | 66城 | 3.4％ |
| 海城・湖城 | 98城 | 20城 | 20.4％ |
| 陣屋 | 171城 | 1城 | 0.6％ |
| チャシ・グスク | 83城 | 6城 | 7.2％ |
| エリア | 登録数 | 攻城数 | 制覇率 |
|---|---|---|---|
| 北海道・東北 | 353城 | 29城 | 8.2％ |
| 関東 | 780城 | 26城 | 3.3％ |
| 甲信越・北陸 | 613城 | 27城 | 4.4％ |
| 東海 | 715城 | 49城 | 6.9％ |
| 近畿 | 524城 | 40城 | 7.6％ |
| 中国 | 319城 | 20城 | 6.3％ |
| 四国 | 435城 | 18城 | 4.1％ |
| 九州・沖縄 | 408城 | 39城 | 9.6％ |
| 天気 | 攻城回数 | 割合 |
|---|---|---|
 晴れ | 67回 | 31.5％ |
 くもり | 66回 | 31.0％ |
 雨 | 76回 | 35.7％ |
 雪 | 4回 | 1.9％ |
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とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。
（
黒まめさん）
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