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こめつぶさんのタイムライン

こめつぶさん が 書籍カラー図解 城の攻め方・つくり方」にレビューを投稿しました(2020-06-01)

豊富なカラー写真、縄張り図、イラストを使って解説する総合的な城の入門書。初心者が興味を持ちやすい近世城郭はもちろん、戦国時代の「土の城」「山城」にもかなりのページを割いて、その魅力をアピールしている。また、実際に戦いの舞台となった城の解説では、城の周囲の地形や支城群や陣城、部隊の配置などの図により、歴史のターニングポイントになった戦いのイメージをつかみやすい。

こめつぶさん が 書籍新装版 日本名城伝 (文春文庫)」にレビューを投稿しました(2020-05-12)

南は熊本城から北は五稜郭まで12の名城にまつわる人物や伝説・逸話を海音寺さんが時間軸に沿って語る。城の縄張りや建築にかかわる話はほとんどなく、人物・事件を通してその城を表現している。熊本城なら細川家の内紛や神風連の乱・西南戦争を述べながら「主義を固守して譲らない」肥後侍の気質を浮かび上がらせる。岐阜城の城主は斉藤道三以来一人を除いてみな不幸な死を遂げているとか、小田原城の歴史は災害史であるとか、通観してみてわかる特徴に、縄張りとはまた違った城の個性を感じられる。

こめつぶさん が  小山城(静岡県吉田町) を「行きたいお城」に登録しました(2020-02-22)

こめつぶさん が 書籍古地図から読み解く 城下町の不思議と謎」にレビューを投稿しました(2020-02-06)

様々な城下町の古地図と現代の地図を比較して、江戸時代の痕跡を見つけ、町の成り立ちと特徴を解説する一冊。埋め立てられた堀の跡や、町名に残る江戸時代の名残り、身分ごとに形成される町割りなどの共通点と、地形を活かした縄張りによる城下町ごとの個性が語られている。天下人の城(江戸・名古屋・大坂)に半分のページを使い、あとの半分を現存天守の城とその他の14城にあてている。

こめつぶさん が  小坂城(茨城県牛久市) を「行きたいお城」に登録しました(2020-01-16)

こめつぶさん が 書籍霧の城 (実業之日本社文庫)」にレビューを投稿しました(2019-12-19)

織田と武田、二つの勢力の間の城を舞台に、敵同士として出会った男と女の運命を描く。岩村城の遠山氏に嫁いだおつやは信長の叔母。子がないまま夫が急死し、信長の息子を養子とした。信玄に美濃攻めを命じられた秋山善右衛門は、岩村城を攻めあぐね、その攻略に奇策を講じる。和議の条件としておつやに自分との結婚を要求したのだ。善右衛門にとってはただの戦略、おつやにとっても4度目の政略結婚のはずだったが……。信玄の死とそれに続く信長の反撃は二人を追い詰めていく。岩村城をめぐる攻防がよく描かれている作品。

こめつぶさん が 書籍現代の都市設計家が解説 絵解きでわかる日本の城」にレビューを投稿しました(2019-12-15)

日本の名城を都市設計家である著者が描いたスケッチで紹介する。スケッチなので写真に写りこんでしまう余計な構造物や植栽を省略でき、写真とは違った細部の意匠や造形の美しさを感じられる。こんなスケッチがさらっと描けたらいいのにと思う。メインの21城のほか81城の簡単なガイドも載せる。日英バイリンガル表記。

こめつぶさん が 書籍戦国の山城を極める」にレビューを投稿しました(2019-12-15)

城郭研究に携わる加藤・中井両氏が厳選した山城を紹介するガイド。航空レーザー計測による赤色立体地図や著者が描き起こした縄張図で全体像をイメージしやすくし、見どころを紹介したカラー写真や発掘成果も踏まえた解説で山城好きを魅了する。険しい山城にはなかなか行けないが、写真や縄張図を見てイメージするだけでも楽しい。高取城(奈良)、館山城(山形)、金山城(群馬)など22城。2019年9月刊。

こめつぶさん が  伊奈氏陣屋(埼玉県伊奈町) の写真をアップしました(2019-12-06)

障子堀跡
障子堀跡

裏門跡付近で見つかった障子堀は埋め戻され、堀の位置をブロックで示している

こめつぶさん が  伊奈氏陣屋(埼玉県伊奈町) の写真をアップしました(2019-12-06)

蔵屋敷跡空堀2
蔵屋敷跡空堀2

こめつぶさん が  伊奈氏陣屋(埼玉県伊奈町) の写真をアップしました(2019-12-06)

二の丸空堀
二の丸空堀

こめつぶさん が  伊奈氏陣屋(埼玉県伊奈町) の写真をアップしました(2019-12-06)

案内板(縄張図)
案内板(縄張図)

こめつぶさん が  伊奈氏陣屋(埼玉県伊奈町) を攻城しました(2019-12-06)

最寄駅は埼玉新都市交通丸山駅ですがJR蓮田駅から徒歩30分かけて攻城しました。表門前の道路は大型ダンプがスピードを出して往来しており注意が必要です。土塁と空堀が良く残っていますが、ほとんどが私有地なので散策路の案内表示に従うのが良いと思います。

こめつぶさん が  畑谷城(山形県山辺町) を「行きたいお城」に登録しました(2019-11-29)

こめつぶさん が 書籍日本の名城解剖図鑑」にレビューを投稿しました(2019-11-25)

豊富なイラストを使って近世の城の魅力を解説する。城の変遷や天守の役割、築城の流れといった基礎知識を押さえ、天守が現存しない城跡から天守が復興された城址まで32城を紹介する。監修者・著者ともに建築史の専門家で、建物や装飾の特徴、使われた木材や技術といった「建築」という視点からの解説が多い。イラストは軽いタッチだが解説は詳細で、特に建物の中を透かして室内や骨組みを描くのはイラストならではの表現だ。城には天守以外に様々な魅力があることを教えてくれる入門書になっている。

こめつぶさん が 書籍戦国の城は民衆の危機を救った―関東王国の平和を求めた八王子城主北条氏照」にレビューを投稿しました(2019-11-22)

戦国時代、地域を支配する領主(大名)は税を取る代わりに、民衆の暮らしや営みの安全を保障する存在だったという視点から、東京の八王子地域の城について考察した一冊。城内の神社や池、領民の避難場所、惣構など、城が担った公共的な役割を分析する中で、いかにして領主が領民の生活の保障に取り組んでいたかを繰り返し述べている。民衆に焦点を当てた戦国史研究に藤木久志氏のものが有るらしく、著者はこれに依拠して八王子周辺の城を当てはめているようだ。とても興味深い視点だが他の地域や城ではどうだったのだろうかと思う。

こめつぶさん が 書籍滝山城戦国絵図―中世城郭のからくり」にレビューを投稿しました(2019-11-18)

東京に残る後北条氏の城、滝山城の縄張りの緻密さを紹介する小冊子。『よみがえる滝山城』の姉妹編。著者によるカラー鳥瞰イラストと、築城者の意図を読みとく解説に、現地の写真も添えられている。イラストにはあえて構造物や攻城側・守城側の兵士を描きこんでいるので、より当時の様子を想像しやすい。一つの城の構造についてまとめられた本はなかなか無いのでありがたい。(2009年刊行)

こめつぶさん が 書籍よみがえる滝山城―戦国の風雲をかけぬけた天下の名城」にレビューを投稿しました(2019-11-18)

中世城郭の研究家が、東京に残る後北条氏の城、滝山城の歴史と縄張りを紹介する小冊子。前半では、戦国時代に武蔵国の多摩地域で起こった武将たちの争いを時系列で紹介しながら、それに関わる城を紹介していく。後半は、古い甲州道沿いに築かれた「滝山三城」(根小屋城、高月城、滝山城)の縄張りと防御のシステムを、わかりやすい図で解説している。当時の城の様子を想像するのに良い本だと思う。(2007年刊行)

こめつぶさん が  勝沼氏館(山梨県甲州市) の写真をアップしました(2019-10-29)

東郭水路跡
東郭水路跡

こめつぶさん が  勝沼氏館(山梨県甲州市) の写真をアップしました(2019-10-29)

主郭東の虎口と木橋跡
主郭東の虎口と木橋跡
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今日のレビュー

最低の軍師 (祥伝社文庫)

発売当初、手に取ってそっと戻した本でした。今回改めて読む気になったのは臼井城攻城と攻城団のレビューでした。読み始めたら止まらず、一気に読んでしまいました。途中話が大きくなっていく為、大丈夫だろうかと心配しましたが、それこそがクライマックスの仕掛けで唸ってしまいました。
ちなみに前に紹介したアンソロジーの小川祐忠の作家はこの人でした。

まーPさん)

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