コースケさん が最近のひとことを更新しました(2021-10-06) 近況報告を。身体は要は無理せず負荷を落とすのが肝要らしいので、比較的大人しくしています。小鼓は大倉流の師の会に入り習ってます。いま竹生島をはじめました。そう、織田信長の竹生島事件で出てくる竹生島です!描かれる時代は更に遡りますが、ちょっと「お!」となりますよね。お城は近々江戸城や都内の城跡に出かけてもいいかなぁ…と様子見状態ですー。 | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2021-09-04) こんにちは。習いはじめた小鼓。発表会に向けて足袋を買い、能舞台にあがる気満々でしたが、時節柄もあって先生の配慮で、発表会は中止に。変わりに小鼓の会に入り稽古を続けます。何年もやっていけばいつかは能舞台にあがれるかな。武将たちがハマった世界、現代でもなかなか楽しいです。お城前での薪能とか観たいですねぇ | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2021-05-07) 最近なにしてる?お仕事以外では、小鼓を習いにいきはじめました。信長が小鼓の名手だったとか、秀吉が狂言にハマったとか聞いたことありません?能楽に出てくる小鼓です。まぁまだ一回しか行けてなく、自宅でひたすら譜面見ながら掌を打ちつつ練習しています。小鼓の音…コレがまた…鳴らないんです。。むずかしい。。 | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2021-02-21) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2021-01-30) ことし1回も「最近のひとこと」投稿していなかったのに気づいたので、ちと近況報告を。これ最近の本棚です。公家文化が雅楽や和歌を、武家文化が能楽(申楽)に茶道を、江戸文化が歌舞伎を育んだと大雑把に理解してて、いま能や狂言関係の本を片っ端から読んだり、近所の能楽堂に行ったりしています。お城跡(公園)で能楽、薪能がどうして開催されるのか不思議だったんですが、まぁまぁ、当時は皆さんハマっていたのですねぇ。座もアチコチに移動して舞台やっているのが、実におもしろい。能楽観ていると、室町・戦国時代の武家の皆さんも、おなじものを鑑賞していたんだなぁと不思議な気持ちになります。狂言のセリフには室町末期の口語が残っていて、口伝で伝承されてきたとか面白いですよねぇ。 | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-12-05) 以前ひとことしましたが、以来ここ数ヶ月能楽にハマりはじめました。武将がどうして能にはまったのか。江戸の武家が謡を嗜むのはなぜだろうと思って観劇にいったら、すっかり。。月2で観にいっています。そこから姓と名字、家紋。更にはわかりにくくて避けてきた室町幕府界隈にも関心がでてきました。年末読むにいい室町時代の本はどれだろう。 | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-11-20) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-10-17) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-10-11) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-09-13) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-09-06) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-08-19) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-08-09) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-07-16) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-07-01) 榎本さんの「城に歴史あり!」に七尾城が登場してたのを読み、ひとつ思い出しました。滝と見間違わせるために「白米」を流していたという伝承ですが、このとき上杉謙信が「水があるのなら帰ろう」と言って戻りかけたところが「戻り橋」として、伝えられています。場所は七尾城跡からうんと離れて、能登国分寺跡附建物群跡の南側に「もどり橋」として細い川にかかっています。木とかじゃなくてコンクリートになっています。「この辺に陣を構えたいたらしいよ」って場所、麓にはあちこちあるんですよねぇ | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-05-15) 最近の買い物でいうと、Bluetoothヘッドセットがヒット。オンラインで会話するときはもちろんなのですが、それ以外ににもちょこちょこ着信があるので、メモを取ったりするときにも便利。歩きながらヘッドセットで会話しているビジネスパーソンを時おり都心部で見かけるけど、ぼくには難しそうだなぁ。 | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-05-04) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-04-11) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-04-09) 在宅勤務自体は10年以上前からおこなっているので、慣れているのですがお出かけできないのは、気分転換がむずかしいですね。ぼくはいま書籍や雑誌を買い込んでよんだり、動画配信されている日本のお城をみながら、「ここにはいつ、どうやって行こうかな」などど考えたりしています。「これよかった!」という書籍があれば、ぜひレビュー投稿でおしえてください!こんな機会なので、いろいろ購入して読みまくろうと思っていますー。(最近買ったのは、「令和版 江戸名所図会」です!) | |
コースケさん が最近のひとことを更新しました(2020-03-24) | |
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この本は日経新聞の土曜朝刊別刷に掲載中の「何でもランキング(1〜10位)」の旅に関する記事をまとめたもの(2019年8月発行)。《第1部、絶景を見に行く》のコーナーには「闇夜に浮かぶ城、冬こそ必見」、《第2部、そぞろ歩きを楽しむ》には「1日で散策満喫、ほどよいサイズの城下町」のページがあってそれぞれ10の城と城下町が紹介されています。松本城と弘前城は両方にランクイン、また「〜城下町」の方にはこうの団長のコメントや「調査の方法」のところには「お城ファンサイト「攻城団」などの推薦や…」というちょっと嬉しい表記も。
たまには攻城しないお出かけ先を探してみようと久しぶりに書棚から出したのですが、やっぱり「城、城下町」のページを真っ先にチェックしました。さて、同行者の満足ポイント(街歩きと地元の食やお酒)があって、ほどよく攻城できる次の行き先はどこになるかな。
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