ひげほげ()さん 家老   フォロー

相模国出身のヒゲオヤジ。天守より石垣や空堀跡が好きでござる。

ひげほげさんの攻城記録一覧(履歴)

 前橋城(群馬県前橋市) を攻城

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城

 八王子城(東京都八王子市) を攻城

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城

 館山城(千葉県館山市) を攻城

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城

 佐倉城(千葉県佐倉市) を攻城

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城

 鉢形城(埼玉県寄居町) を攻城

 川越城(埼玉県川越市) を攻城

 三崎城(神奈川県三浦市) を攻城

 高松城(香川県高松市) を攻城

 淀城(京都府京都市) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城

 高槻城(大阪府高槻市) を攻城

 白河小峰城(福島県白河市) を攻城

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城

 深大寺城(東京都調布市) を攻城

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

承久の乱 日本史のターニングポイント (文春新書)

日本史の知識をアップデートするための勉強会の予習として手に取りました。
本郷先生の本は今回で3冊目となります。
内容的には鎌倉幕府とはどんな政権だったのか、後鳥羽上皇はどのような国政を目指し、また後鳥羽上皇が鎌倉幕府とどのように接してきたのか、など承久の乱に到るまでの幕府と朝廷の関係を初心者にも解りやすく解説されています。
また、承久の乱の経過、さらには何故後鳥羽上皇が敗北したのかも理解することが出来ました。日本の歴史の中で官軍が賊軍に敗れたのは知っている限りではこの承久の乱だけだと思います。そういった意味でも日本史のターニングポイントに相応しい出来事の一つではなかったかと思いますので、この承久の乱を知るのに最適な1冊かと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る