安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
長浜城(滋賀県長浜市) を攻城 |
二条城(京都府京都市) を攻城 |
大洲城(愛媛県大洲市) を攻城 |
金沢城(石川県金沢市) を攻城 |
伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城 |
犬山城(愛知県犬山市) を攻城 |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城 |
長篠城(愛知県新城市) を攻城 |
小牧山城(愛知県小牧市) を攻城 |
清洲城(愛知県清須市) を攻城 |
松本城(長野県松本市) を攻城 |
浜松城(静岡県浜松市) を攻城 |
仙台城(宮城県仙台市) を攻城 |
松坂城(三重県松阪市) を攻城 |
津城(三重県津市) を攻城 |
和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城 |
出石城(兵庫県豊岡市) を攻城 |
松江城(島根県松江市) を攻城 |
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明智光秀に関する最新の学術論文がびっしり並んでいる。日本中世史、日本文化史、城郭考古学などの専門家による執筆。それぞれ注や主要参考文献が記され「~その史料を丁寧に、そして慎重に読み解(編集後記)」いた過程をたどることが出来る。
巻頭は討議(小和田哲男×柴裕之)、
テーマを列記すると
・光秀と信長
・明智光秀とは何ものか
・明智光秀と人びと
・明智光秀をめぐる想像力
・明智光秀を読み解く―知性・文化・政治
「光秀の城」の題で千田先生も寄稿している。河内先生の「信長はなぜ本能寺に滞在していたのか」を立ち読みしようと書店に行ったのだが最後の一冊だったことと、装丁が素晴らしかったので即購入。目次は淡い桔梗色の紙の上に濃い紫の文字、紫色の表紙裏にも光秀の花押が。鉛筆でじゃんじゃん書き込みしながら読んでいる。
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