北山摂津守

北山摂津守()さん 奉行 サポーター   フォロー

(未入力) 

北山摂津守さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 采女城(三重県四日市市) を攻城(2023/03/10)

車で行きました。リーフレットに記載されていたので、四日市市内部地区市民センターに駐車。そこから徒歩で10分位です。城址は綺麗に整備して頂いています。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 横須賀城(静岡県掛川市) を攻城(2023/02/14)

車で行きました。駐車場は本丸下(4台位可)と西の丸下(6台位可)にあります。トイレは西の丸側にありました。ドリンク自販機無しです。

 馬伏塚城(静岡県袋井市) を攻城(2023/02/14)

城址所在地でナビに入力したら、主郭跡に案内されました。でもココには車を停める場所がありません。主郭跡の北側の住宅地に岡山公会堂がありそこが駐車場。トイレ、ドリンク自販機無し。

 久野城(静岡県袋井市) を攻城(2023/02/14)

車で行きました。駐車場に10台位停めれます。綺麗なトイレもありました。パンフレットも置いて頂いています。ドリンク自販機無し。保存会の皆さんが整備されて、素晴らしい城址です。

 滝川氏城(三重県名張市) を攻城(2023/02/03)

電車で進軍。美旗駅から徒歩で20分位で着陣。高い土塁と深い空堀がよく残っています。素晴らしい~ありがとうございます。ドリンク自販機はありません。トイレはありました。

 柏原城(三重県名張市) を攻城

 桜町中将城(三重県名張市) を攻城(2023/02/03)

美旗駅から徒歩で25分位で着陣。滝川氏城のすぐ近くにあります。酒屋さんの角に道標があり左へ。すぐ右手に畑に入る畦道を入って行きます。目の前の森が城址です。土塁と空堀は高さも深さもあり素晴らしいー♡♡

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 三原城(広島県三原市) を攻城(2023/01/12)

東大手門跡から水刎を観てから、極楽寺と順勝寺にある移築城門を観て、三原城現存遺構を徒歩で巡りました。堀には人面魚がいましたよ。

 新高山城(広島県三原市) を攻城(2023/01/11)

車で本郷駅から西へ。橋を渡り切ったら直ぐ右折。V字の分岐を左。ヒロシマコープを過ぎたら案内板が見えます。「新高山・高山城跡登城案内」を確認して下さい。出来れば本郷町観光協会さんでパンフレットや縄張り図を頂くことをお勧めします。

 安芸高山城(広島県三原市) を攻城(2023/01/11)

国道2号線から県道50号線に入って北上。新幹線の高架をくぐると左手に上がる細い道があります。その道が登城口に至る道です。詳しくは「新高山・高山城跡登城案内」を確認して下さい。トイレ、ドリンク自販機無し。攻城前に本郷町観光協会さんで縄張り図を頂くことをお勧めします。

 籾井城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2022/12/15)

車で進軍。禅昌寺にナビをセットし駐車(5~6台可)登城口はすぐ横にあります。主郭までは綺麗に整備されていますので登りやすいですよ。でも…他の曲輪は注意して散策。

 安口城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2022/12/15)

車で進軍。安口東倶楽部

 甲ヶ峯城(京都府綾部市) を攻城(2022/12/09)

ちゃんと管理されているみたいで、攻城しやすいですよ。是非、照福寺跡まで観に行って下さい。

 山家城(京都府綾部市) を攻城

 上林城(京都府綾部市) を攻城(2022/12/09)

本丸に上がれば、ココが街道を抑えているのが分かります。

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2022/11/11)

電車で行きました。天守が駅から見えています。歩いて直ぐに着陣できます。天気が良ければ、天守最上階から観る琵琶湖が美しい。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2022/11/09)

車で行きました。ナビを頼りに行きましたが、少し分かりにくいですね。新幹線の高架横に入れば後は、道なりです。

 山中城(静岡県三島市) を攻城(2022/11/08)

駐車場もありますし、自販機トイレ売店まであります。城内にもトイレがありました。素人の方々でも楽しめる歴史スポットです。行かれたときに、富士山が観られたらいいですね。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る