2022年から100名城の訪問を始めました。ゆっくりですが全て訪問していきたいと考えてます。
たれねそさんは3件のレビューを投稿しています。
駅からは少々歩くものの、コロナ禍だったこともあり、3000円台で宿泊でき、ビュッフェがとても美味しかった。部屋も広くて満足!
部屋自体は昭和のデザインな感じがしましたが、特に不便はなかったです。 朝食ビュッフェをお腹いっぱい食べてから伊賀上野城に行ったのでいい運動になりました。
部屋が綺麗で、たまたまでしょうかソファーとテーブル付の広めのものでとても良かったです。朝食ビュッフェもありきたりのものでしたが満足できるものでした。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
織田信長を軸に、彼に叛心を抱く戦国武将たちを描いた歴史小説である。前半部は荒木村重の反乱を中心とし、後半は明智光秀の謀叛を中心としているが、彼らにからめて松永弾正久秀、高山右近、細川藤孝、中川清秀、羽柴秀吉らを登場させ、その心の壁を追求する。(解説より)
遠藤周作先生は、小説の中で、オススメの場所を紹介してくれています。 ご本人も山城を攻めるのが好きだったみたいです。 先生ゆかりの地、岡山県の星が綺麗に見える町、美星町にある小笹丸城跡に行ってみたいです。
( デュラけんさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する