ちかい()さん 家老   フォロー

2023年4月16日より、城巡り始めました。
これまでに、そこそこ城・名所巡りはしておりましたが100名城に刺激された彼女と一緒に楽しみながら参加させてもらいます。
アイコンはコロナ禍の誰も居ない伏見稲荷神社です。

ちかいさんのタイムライン

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-05)

入り口付近からの天守
入り口付近からの天守

晴天で気持ち良い攻城が出来ました。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-05)

天守内部
天守内部

風通しよく気持ちよい内部でした。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-05)

天守からの八陣の庭
天守からの八陣の庭

誰も居ない段階で八陣の庭含めて撮影出来ました(^^

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-05)

天守と八陣の庭
天守と八陣の庭

営業時間前でしたが、徐々に拝観に来られてました。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-05)

天守
天守

営業前という事もあって人もおらず、存分に攻城出来ました。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-04)

観光センター内
観光センター内

二の丸跡にある観光センター内に、貝吹山城についての記載があります。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-04)

犬走り
犬走り

犬走りのが堀と石垣の調和を引き出しています。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-04)

堀周りからの天守
堀周りからの天守

是非堀周りからの景観も見てほしい。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2023-12-04)

天守と逆さ天守
天守と逆さ天守

地元の方が沢山写生されているスポットです。

ちかいさん が  岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城しました(2023-12-04)

ちかいさん が  綾井城(大阪府高石市) の写真をアップしました(2023-12-03)

城址案内
城址案内

正門右側に建っています。

ちかいさん が  綾井城(大阪府高石市) の写真をアップしました(2023-12-03)

専称寺社務所内
専称寺社務所内

社務所前の呼び鈴押すと対応下さります。
綾井城の歴史をクリアファイルに纏めておられ、御城印購入で貰えます。

ちかいさん が  綾井城(大阪府高石市) の写真をアップしました(2023-12-03)

専称寺を囲む堀址
専称寺を囲む堀址

専称寺ですが、かなり大きな建物で2か所の駐車場があり、写真にあるような堀跡が奇麗に残されています。

ちかいさん が  積善寺城(大阪府貝塚市) の写真をアップしました(2023-12-03)

明教寺
明教寺

朝方の攻城だったので、通用門が空いているだけでしたので中は遠慮させて貰いました。寺付近の道路も道幅狭いです。

ちかいさん が  積善寺城(大阪府貝塚市) の写真をアップしました(2023-12-03)

案内板前の道路
案内板前の道路

一方通行の道路ですが交通量多く、交差点直ぐですので注意が必要です。
朝方の訪問だったので隣接の医療施設に停めさせて貰い攻城しました。

ちかいさん が  綾井城(大阪府高石市) を攻城しました(2023-12-03)

ちかいさん が  積善寺城(大阪府貝塚市) を攻城しました(2023-12-03)

ちかいさん の読者投稿欄「あなたが思う、戦国時代における重大ニュースを3つまで答えてください」への回答が更新されました(2023-12-01)

①厳島の戦い

②足利義輝暗殺

③豊臣秀吉崩御

ちかいさん が  高井城(大阪府貝塚市) の写真をアップしました(2023-11-30)

城址風景
城址風景

少し小高い場所に児童公園(城址)となっており、奥に見えるのが案内板です。写真の左右どちらでも児童公園への入り口が存在しています。

ちかいさん が  高井城(大阪府貝塚市) の写真をアップしました(2023-11-30)

案内板
案内板

千石堀城と同じく色あせて見えにくくなっております。

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今日のレビュー

世界史のなかの戦国日本 (ちくま学芸文庫)

歴史好きな方であっても「世界史」と言われるとカタカナ文字だらけだったり、地域を跨ぐ国がいくつも栄衰したりで手が出し難いと思います。
一方「鉄砲伝来」とか「日本銀」のお話と言うと、ここ最近のテレビ番組でも特集が組まれたりしているので、もっと詳しく広い範囲で知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この本は対馬や琉球などの「日本と海外の境界地」を中心とした戦国期の歴史から民族の流れや需要と供給の変化などを知ることが出来ますよ。
なので読み進め方は最初から読むよりも興味のあるキーワードがある章から読み始め、最後に全体を通して読むのが良いと思います。
個人的なおすすめは第6章でざっくり言うと、豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的は?その結果世界(特にアジア圏)はどう変わったか?のお話です。

aries4muさん)

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