2024年4月に武蔵国川越藩から下総国生実藩に転封になりました。埼玉県100城中100城、東京都68城中68城、千葉県167城中167城完全制覇。現在は下総国、上総国、安房国の完全制覇を目指し、主にスズキのスイフト・スポーツ、カワサキのZ250、クロスバイクなどで回ってます。
2023年度になりブログも書き始め、7/8に「ニッポン城めぐり」というアプリに「松平貴士」という名前で登録しました。
https://ameblo.jp/taka4814/
2023/5/14開催の「第26開催ひの新撰組まつり」のパレード動画公開中です。
https://youtu.be/KUQwvsn5xY8
2023/7/30開催の川越百万灯夏祭りの川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の動画公開中です。
https://youtu.be/2zovu5M9_8I
2024/11/24更新
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2023/06/18) 大手門駐車場から登城しました。 |
興国寺城(静岡県沼津市) を攻城(2023/06/18) 城址駐車場から登城しました。 |
山中城(静岡県三島市) を攻城(2023/06/18) 城址駐車場から登城しました。 |
等々力城(東京都世田谷区) を攻城(2023/06/19) 奥沢小学校の周りを歩き登城としました。付近にコインパーキング(位置情報)ありました。 |
奥沢城(東京都世田谷区) を攻城(2023/06/19) 浄真寺駐車場あります。 |
深沢城(東京都世田谷区) を攻城(2023/06/19) 園芸高校正門前に石碑あります。高校の周り歩きましたが、土塁ぽい箇所や庭園ありますが、遺構ではありません。付近にサミットとNTT玉川有料駐車場あります。 |
瀬田城(東京都世田谷区) を攻城(2023/06/19) 城跡石碑付近の住宅街や行善寺をまわりました。清華家の広幡家の子孫の家が数軒ありました。 |
大蔵館(東京都世田谷区) を攻城(2023/06/19) 城跡としては何もありませんが、付近に龍華山長寿院永安寺(位置情報)があり、見学しました。駐車場もあります。 |
喜多見陣屋(東京都世田谷区) を攻城(2023/06/19) 慶元寺と氷川神社を見学しました。慶元寺には三重塔あり、徳川家光公ゆかりがあるので三ッ葉葵が見られます。氷川神社参道の周りのほうが城跡の雰囲気あります。寺にも神社にも駐車場あります。 |
三輪城(東京都町田市) を攻城(2023/06/20) 熊野神社駐車場から登城しました。5分ほどでまで行けます。 |
成瀬城(東京都町田市) を攻城(2023/06/20) 城山公園前(位置情報)から登城しました。 |
井出沢城(東京都町田市) を攻城(2023/06/20) 菅原神社駐車場から登城しました。菅原神社内愛宕社奥にトイレと案内板があります。 |
小野路城(東京都町田市) を攻城(2023/06/20) 小山田緑地東駐車場から登城しました。駐車場道向かいのバイオトイレ(位置情報)脇が登城口です。分岐は左には行かず最後の分岐だけ左に行くと主郭跡の八雲神社の裏から入れ、帰りは鳥居をくぐり、案内板、井戸を見て帰りました。 |
小山田城(東京都町田市) を攻城(2023/06/20) 大泉寺駐車場ありましたが、小山田緑地東駐車場から登城しました。大泉寺参拝させていただいた後に、ご住職のご家族に許可していただき城跡を見学。各曲輪、堀切、虎口には案内石碑があり、尾根道は落ち葉はありますが、雑草なくとてもよく整備されておりました。尚、許可を頂く際は常識のある時間での訪問をお願いします。 |
館の城(東京都青梅市) を攻城(2023/06/24) |
番神山城(東京都港区) を攻城(2023/06/26) 日比谷線神谷町駅2番出口出て右行ってすぐ右に行った道にあります。 |
今井城(豊島郡)(東京都港区) を攻城(2023/06/26) 番神山城から徒歩15分で登城しました。赤坂氷川神社が城址です。神社内に無料駐車場あります。 |
館山城(千葉県館山市) を攻城(2023/06/28) 第一駐車場から登城しました。 |
館山陣屋(千葉県館山市) を攻城(2023/06/28) 城山公園第一駐車場から登城しました。稲荷神社は竹藪の中です。竹藪の周り歩きましたが、土塁らしき所確認できました。 |
稲村城(千葉県館山市) を攻城(2023/06/28) |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する