たかし(たかし)さん 奉行 サポーター   フォロー

関東のお城を車かバイクで巡っていますが、2023年4月3日現在埼玉県97城中97城完全制覇し、2023年7月2日現在東京都66城中66城完全制覇しました。
2023年度になりブログも書き始め、7/8に「ニッポン城めぐり」というアプリに「松平貴士」という名前で登録しました。
https://ameblo.jp/taka4814/
2023/5/14開催の「第26開催ひの新撰組まつり」のパレード動画公開中です。
https://youtu.be/KUQwvsn5xY8
2023/7/30開催の川越百万灯夏祭りの川越藩火縄銃鉄砲隊保存会の動画公開中です。
https://youtu.be/2zovu5M9_8I

たかしさんの攻城記録一覧(履歴)

 生実陣屋(千葉県千葉市中央区) を攻城(2024/04/22)

生実神社駐車場から登城。
神社から出光石油の手前あたりに森川氏城址石碑(位置情報)あり。

 生実城(千葉県千葉市) を攻城(2024/04/22)

生実神社駐車場から登城。
本城公園に案内板あります。
住宅地になり道路になってますが、空堀跡の雰囲気はあります。

 相馬中村城(福島県相馬市) を攻城(2024/01/16)

馬陵公園駐車場(位置情報)から登城。一の門、土塁、石垣、堀、虎口など遺構がよく残っており、相馬中村神社があります。

 小高城(福島県南相馬市) を攻城(2024/01/16)

相馬小高神社駐車場から登城。神社の周りに土塁、堀を確認できます。南相馬市博物館の見学もお勧めします。

 菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城(2024/01/14)

菅谷館跡駐車場から登城。嵐山史跡の博物館も併設しています。国史跡のため整備されており見学にしやすいです。1.5キロほど行くと、源義賢公の館だった県史跡である大蔵館(位置情報)があります。

 小幡陣屋(群馬県甘楽町) を攻城(2024/01/13)

楽山園駐車場から登城。陣屋跡はしっかり整備されていて、城下町を含め素晴らしいところでした。

 獅子吼城(山梨県北杜市) を攻城(2024/01/12)

登城口(位置情報)から登城。ピンクリボン目印に15分程度で本丸跡まで行けます。大手口のほうに行きましたが、至る所に石積があり見応えがあります。下ることを考えストックあると楽に下りれます。復元狼煙台はなくなってました。

 谷戸城(山梨県北杜市) を攻城(2024/01/12)

城址駐車場から登城。国史跡でもしっかり整備され遺構も残っておりよいお城です。

 深草城(山梨県北杜市) を攻城(2024/01/12)

登城口前(位置情報)に駐車スペースあり。丸太を通って登城。田んぼの隅に案内板(位置情報)あり。

 笹尾城(山梨県北杜市) を攻城(2024/01/12)

城山公園(位置情報)駐車場から登城。
一の郭、二の郭までしか行けません。尚、猿生息しているので注意です。

 古宮城(山梨県北杜市) を攻城(2024/01/12)

津金学校駐車場(位置情報)から登城。諏訪神社の裏手に遺構が残ってます。

 若神子城(山梨県北杜市) を攻城(2024/01/12)

ふるさと公園駐車場から登城。公園化されていますが、一の郭跡に薬研堀跡あります。城址案内板は駐車場側と大手口側にあり、大手口側から諏訪神社まで行けるため、山城感を味あえます。

 岩殿城(山梨県大月市) を攻城

 二本松城(福島県二本松市) を攻城(2023/12/28)

石垣も見所ですが、畠山氏城主時代の土塁、堀切等などの遺構も必見です。

 三春城(福島県三春町) を攻城(2023/12/28)

二の丸本丸下の城址駐車場から登城。100名城スタンプ、パンプは二の丸跡に置いてあります。VRアプリ導入のお城なので楽しめます。

 向羽黒山城(福島県会津美里町) を攻城

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2023/12/27)

西出丸駐車場から登城。天守閣、茶室、西走長屋、干飯櫓の他にも福島県立博物館、飯盛山(白虎隊記念館)、会津武家屋敷など見どころ多数です。

 轟城(栃木県日光市) を攻城(2023/12/24)

城址案内板裏(位置情報)から登城。冬場なので藪はひどくなく居館跡まで行けました。

 鹿沼城(栃木県鹿沼市) を攻城(2023/12/24)

御殿山公園駐車場から登城。
深い空堀が見事です。

 鹿沼陣屋(栃木県鹿沼市) を攻城(2023/12/24)

今宮神社駐車場から登城。
中央小学校に御殿があったようです。中央小学校の案内板あり。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る